チャタリング防止ソフトを導入してみた。
現在使用しているキーボードLogicool G810がチャタリングが頻発し、このチラ裏記事作成にも多大なストレスをもたらしているので、その対策として導入。
キー入力をソフトに監視させることにはセキュリティ的に抵抗があるが、現在のメインPCはメインという名とは裏腹に、クレカ情報などの大事な情報は一切取り扱わず、そういった情報は旧PCで扱うのでまあ良いかと妥協した。
実際使ってみたの感想は結構良い感じ?かもしれないが正直わからない。
とか書いていたらさっそくチャタリング
ダメみたいですね
ダメ元なので仕方なし。
チャタリングの原因はいろいろあるのだが、私のキーボードのチャタリングは少し変わっている。
調べた感じ、一般的に特定のキーにのみ起こるのがほとんどなのだが、何故か私のキーボードの場合は不特定なのだ。
例えば今日は「K」のキーがひどくチャタリングを起こしてるが、前は「B」と「M」がひどかった。
チャタリングが出だした最初の頃は「B,N,M」辺りに集中していたが、次第に「E,R,T」周辺へ変わり、今は「K」「T」「N」が酷い具合だ。
考えてみると「WASD」の一番ゲームで酷使しているキーではチャタリングは滅多に起こらない。不思議だ。酷使しているキーが大丈夫ということは耐久値の限界がきたわけではない感じなのか?
私が密かに思っているのはケーブルの断線説。
コードを曲げたり伸ばしたりするとチャタリングの状況に変化がある様に思う。が相関性は不明だし、グニャグニャにしても変化がない時も多々ある。
一度分解して清掃してみたりしたが、キースイッチを取り外すのは半田ごて(と最初に外す為の半田吸い取り機)が必要になるなど、手間がかかりすぎるのでまだやっていない。
そこまでやるなら新しいのを買えって考えもある。
とりあえずチャタリングによる誤入力を修正しながら書くの疲れたのでここで終了