チラ裏27(今年?の目標)

6月からたくさんゲームに時間を割ける事が確定したので、WoTの技量を磨こうと思う。

まずは未だに挑戦していない3優等チャレンジ

飽き性で忍耐のない自分には向いてない事この上ないチャレンジだけど、これをやらねば上達する気がしないのでいい加減やるやる詐欺から有言実行に変えていかなければ、、、

まずはTier5~7くらいの車両でチャレンジして数を増やしていって、ゆくゆくはTier8~10の車両で取得できる様になりたい

最初はとにかく回数乗っていられる車両で飽きないように挑戦したいのでType62とかT-34-85系列とかが良さそうかな~なんて。

あとは戦闘数の切がいいからずっと乗ってないⅣ号戦車とか良いかもしれない。

TigerⅠとかTigerⅡも好きな車両だし取れたら取りたいけどなかなか基準とか或いは車両特性的に厳しそうな気もする。

とりあえずぱっと思いつく車両を書いてみる

・Type62
・T-34-85
・Ⅳ号戦車
・チヌ改
・M4
・マチルダBP
・TigerⅠ
・T-43
・SU-122-44

やばい思ったより思いつかない。考えてみればTier8以下で乗る車両って現状だとType64とAMX1357くらいだから思い浮かばないのも無理はないかも

チヌ改に関しては貰った戦車だしお礼に優等取るべきだからいづれは取らないといけない。

Tier8以上で優等欲しいな~って車両も書いてみる

・TigerⅡ
・E75
・E100
・JgE100
・E50
・E50M
・B-C25t(無理)
・T-62A
・Obj140
・FV4005
・T-10
・IS-3
・Lorr40t
・T-44-100(見た目的に優等付いてたらカッコ良さそう)
・Lowe
・T49
・M4A1 Rev.
・AMXCDC
・S1
・etc…..

現状所有(ガレージにある)車両の数が・・・覚えてないくらいある。そもそもTier8課金車でもってないのがKV-5とカノーネン君くらいで他全部持ってるからとにかく保有台数がヤバイので必然的に優等とりたくなってくる車両も多くなる。

ただし、優等とりたいからと言って優等チャレンジ飽きずにできるとは限らないのがミソ

それにTier9以上、特にTier10の優等は次元が違うし生半可な気持ちと力量でとれるものじゃないので最初はそんな高みは見ずにもっと地に足着いた目標で頑張っていこうと思う

チラ裏26(配信のコメントってマジ卍)

配信者にとってコメントを貰える嬉しさは視聴者側の想像を大きく超えるものであり、コメントの有無で配信者のモチベーションはいくらでも変化すると思う。

 

皆さんはtwitchのWoT配信を見たことがあるだろうか。

凡そ1年前、日本人のWoTプレイヤーの配信は殆ど皆無と言って良いほどに少なかった。

もちろん、誰もやっていないわけではなく細々とした身内向け配信は不定期に行なわれていた。しかし大抵の戦車兵が観るのは海外プレイヤーの配信だった。

しかし、今は違う。

かつての状況からは想像が付かないほど今WoTの配信は賑わっている。

まず間違いなくその賑わいの理由は一人のWoT配信者の功績である事は言うまでもない。

配信が盛り上がる為に必要な要素はきっと色々あると思う。主に配信者本人の素質であったり努力であったり。

しかし、最終的にもっとも重要なのは恐らく視聴する側の人間の行動だと思う。

簡単に言えばコメント・フォロー・サブスク(購読)等の視聴者無しには成立しない部分だ。

特にコメント程大事な要素は無いと思う。

皆さんは普段配信を見ている時コメントしているだろうか。

私はできるだけ一言でもコメントを残す様にしている。もちろん配信者側がコメントを望んでいない、或いはコメントが不要である様な配信の場合はコメントしないが。

コメントは配信者と視聴者が繋がる最も簡単な方法であり、コメントを通して繋がる事によって配信する側も観る側も更に配信というコンテンツを楽しむ事ができる。

何の繋がりもない赤の他人がプレイしているのを黙って観るより、コメントを通して盛り上がりながら観る方が圧倒的に没入間は高まる。

また配信する側もコメントが付いた方が配信に対するモチベーションが向上する。例えば私も時折Twitchで配信するが、コメントをしてくれる人が居る時はその人が観てくれている限り配信を続けようと考える。逆に誰もコメントをしてくれる人が居なければ1、2時間で終了する。

恐らくこれはどんな配信者でも同じだろう。

またコメントすることの重要性はこれだけではない。

新たにWoT配信チャンネルを探す時、あなたはどんなチャンネルを探すだろうか。

私の場合は「技量」「面白さ」の二つで探す。

配信しているチャンネルを適当に彷徨って、上手かったり面白そうならしばらく観てみる。

この時「技量」に関してはそれはもうその人の実力次第だが、「面白さ」に関してはコメントが重要な役割を担っていると思う。

面白いチャンネルには面白いコメントが付く、或いは面白いコメントがチャンネルを面白くする。

まるで「鶏が先か卵が先か」という様な鶏と卵の無限ループに陥りそうだが、まさしくチャンネルとコメントの関係はそんな感じなのだと思う。

配信者が「面白い場面」に遭遇したとする。その時コメントが「www」とか「すげぇ!」の様な極単純なワードであっても盛り上がればその「面白い場面」は本当に面白い場面になる。

しかし、誰も何もコメントしなければ恐らくは配信者が一瞬盛り上がって終りだろう。

「面白い場面」はなんの変哲も無い一瞬として過ぎ去っていく。

また、コメントが付く事によってコメントする為に必要なハードルが下がっていく。

簡単に言えば沈黙と静寂を破ってコメントするのに必要な勇気とコメントが吹き荒れる中でその流れに自分のコメントをのせる勇気は比べ物にならないと言う事。

コメントが付けば付くほどコメントしやすくなる。

後はコメントがコメントを呼んでどんどん増えていく。いつも観ている常連からたまたま観に来た初見さんまで皆幅広いコメントを残し、チャンネルを盛り上げていく。盛り上がっているところには自然と人が集まる。

そうやってどんどんチャンネルが育っていく上でコメントは欠かせない存在だ。

視聴者がほんの些細なコメントを残すかどうかでチャンネルの面白さ自体が変わっていく、これがコメントが重要で、できるだけ一言でもコメントをするべきだと私が考える所以である。

 

 

ただ、一つだけ注意したいのは行き過ぎた密接なコメントのやり取りは初見さんの入る隙間を塞ぎかねないということ。もちろんこれは配信者の裁量に任せるべきところではあるが、チャンネルに馴染んで常連や古参と言える立場になったら少し考えるべきかも知れない。