チラ裏100:記念すべき100回目だってさ(クランメンバーの貫禄の話)

チラ裏もついに100回目を迎えた(嘘)

実のところナンバリングしてない回が相当数あるので100回目ではないと思う。

そしてこのチラ裏ブログ全体での記事数は151なので、全くもってでたらめな100回目記念である。

さて今回のお話は貫禄について。

クランメンバーの貫禄について昨日考える機会があったので、ちょっとチラ裏でも書いてみる。

まず我がGTBで貫禄感じるメンバーは誰なのか?から。

当然年齢に比例してそれなりに貫禄は出てくるが、今回はとりわけ年齢に対して貫禄を感じるパターンについて書く。

個人的に貫禄感じるのはセンチュリー氏とわらび餅氏である。

両者ともに20代であり、まだ若いのに貫禄を感じる。

わらび餅氏は見た目が貫禄ある。これは悪い意味ではない。繰り返す悪い意味ではない。

役職付き並みの貫禄を持っている。おもろい。(コナミ)

センチュリー氏の場合は見た目ではなく、単純に内面的な方向で貫禄あると感じる。

なんと形容したものか。雰囲気と言えばいいのだろうか。

落ち着きがあるというと近いが、まだ違う。

物事への受け止め方に貫禄を感じるとでも言うべきか。

話をしている際の受け答えの仕方や、聞く姿勢にこの感覚の要素がある様に思う。

相手の話を理解しようとする際の姿勢にその人の性格が大きくでると個人的に思っている。

私の様な年齢不相応な幼稚さを持っていると、自身の肌に合わない感性を受け付ける事があまり得意ではない。

その点センチュリー氏は違う感性を持つ人の話も聞くことができている様にみえる。

実際問題センチュリー氏の中でどういう風に受け止めているかは別として、はたから見てちゃんと聞いている風に見えるところが年齢の割に貫禄を感じさせてくる。

単純に興味が無さ過ぎて右から左に流しているだけかもしれないが、あまり適当にやってる様にも感じさせず、こなれている感がある。私などは興味が無いと反応するのも面倒なので居ないふりをしたりするが、大したものである。

ひたすらにフワッとした感覚だけの話でしかないが、以上の事から貫禄あると感じるわけだ。

貫禄あるは本来どういう風に使うのが適切かしらないが、「なんかまぁ貫禄あるな」と思う。

適当。

終わり