チラ裏29

そこに行くか行かないか判断する時って
・ルール等が自分に合うかどうか
・雰囲気に馴染めるかどうか
・自分が耐えられるか
・多少の事があっても越えられるやる気があるかどうか
・時間が確保できるかどうか

こういう事を深く考えて熟考した上で決断するものだと思ってるし、実際私は自分自身にこの問いを投げた時に十分な答えが得られなかったから行かないという判断をした。

もしかして、いやもしかしなくても私は後ろ向きな考えの人間で、何を考えるにしてもまずリスクに気が行って結局断念するタイプだ。

だから同じレベルで考え込まなくてもいいとは思うけど、いくらなんでも楽観的に考えすぎじゃないだろうか。

傭兵はお客さんではない。少し前にツイッターで誰かが言っていたが「傭兵とは即戦力になる人の事を言うのである」

まさしくこれである。車両という報酬を求めて他のクランの力にあやかりたいならそれ相応の対価を示さなければならない。

傭兵が示せる対価はたった一つ「戦力」しかない

「戦力」とは
・所持車両
・プレイヤースキル
・出席率
・声出し

この中から自分が出せる最大を示していくしか道はない。

所持車両、今回のCWEで考えるなら277,5A,SC,Type5,907,CGC,GWE100あたりを持っているのがベストだろう。ここにさらにStrv,E3,E4あたりを持っているとさらに良い

プレイヤースキル、これは傭兵に行ってから取得するってのはかなり難しいと思う。所謂WN8が高い人はその数字に見合った動きを出来るように努力する。WN8が低い人は最低限の動きをよく覚えて、あとは他の要素で頑張ればいい

出席率、恐らくこれがもっとも傭兵に求められていると思う。他のクランの慣れない環境では誰しも十分な力は出せない。だから出来るだけ出席して馴染んでそして本番では頼れる戦力として傭兵先のクランのアクティブ率を支えなければならない

声出し、これはクランに馴染むまでは難しいかもしれない。でも最低限の報告や応答はできるはずだ

こういう事を全部ひっくるめて考えて、そして答えを出す。その答えが「傭兵へいく」だったのなら後は自分が出せるもの全てを出して、傭兵としての存在意義を達成し無事報酬を獲得するだけの事だ