チラ裏90:Minecraft1.17Linuxサーバーの話

表題の通りMinecraftサーバーの話(注意!!滅茶苦茶読み辛いので心せよ)

本日大型アップデートである1.17がリリースされた。

私はLinux(Ubuntu)でMinecraftサーバー(Java版)を建てて居るのでアプデしようと思い立ち、そして6時間費やす羽目になった。

※注意:6時間もかかってしまったのは単純に私のLinuxに対する知識不足や日頃の手抜きによる所が大きく、手順はそんなに大変じゃない

私みたいな手抜きの怠慢サーバー管理人はそうそう居ないと思うが、一応ここに起こった問題と解決について記しておく。

まず私のLinuxOS:Ubuntuのバージョンは16.04 LTS だった。

この時点で「古くね?」って思った方も居ると思う。ちなみに最新版は20.04

これは単純に私がOSの更新をさぼっていた結果であり、今回の悲しみの原因でもある。

さてMinecraftサーバーの更新は難しくないのは誰もが知っていると思う。

minecraft_server.1.17.jar みたいなやつを公式からダウンロードしてきて、そいつを今まで使ってた古いserver.jarと入れ替えるだけ。

簡単!のはずだった………………..

ところがそうはいかなかった。

server.sh(run.shとか人によって名前違うけど起動時に実行するやつ)
をやったら

screen -r **
でscreen開いてサーバー動いてるの見えるねやったね!ってなるはずがならない。

エラーの文章わすれたけど、要するに「実行してるscreen無いよ」って言われる。

ここで????ってなった。まあ今までのマイクラ鯖のアップデートが滅茶苦茶簡単だったから、何か不具合が起きると思ってなかったからね。

ここで原因が分からずしばらくごちゃごちゃやって時間が過ぎる。

で、しばらくしてようやく気付いたんだけど、なんとMinecraftが必要とするJavaのバージョンが今までの8から16に変更になってた。

こいつぁーおどろいた。

でじゃあJava更新しましょうね~って思ったらなかなかどうしてうまく行かない。

そもそも初期の段階で色々アップデートしたのにおかしいな?なんて思ってたらUbuntuのバージョン古すぎ問題に気付く。

多分皆さんが適当に「Ubuntu Java アプデ」とかでググると
$ sudo apt update
$ sudo apt install default-jre
↑これやれとか出てくると思うんですよ。

みてわかる様にデフォルトのjreなんでお目当ての16じゃないんですけどそんな時は

$ sudo apt search openjdk-\(\.\)\+-jre$
出てきた一覧の中から欲しいバージョン選んで
$ sudo apt-get install openjdk-欲しいバージョン-jre
この時に欲しいバージョンって書いてるところに16っていれてやれば万事OK

ってなるはずが、私のUbuntuは16.04。

古すぎるのか無いんですね。$ sudo apt search openjdk-\(\.\)\+-jre$やっても一覧に16ないんですよ。

かなしいね。

仕方ないのでここからOSアップデート16.04→18.04

そして18.04→20.04

時間かかりましたねはい。

因みにOSアプデは

$ sudo apt update
$ sudo apt upgrade
$ sudo apt dist-upgrade

$ sudo do-release-upgrade

これで出来るよ詳しくは調べてね。

実は一覧になくても$ sudo apt-get install openjdk-16-jreってやったら何とかなる説とか、他の方法で引っ張ってくる方法とかあると思うけど、別に古いOSにしておく理由もないので更新って手段で今回は解決。

その後新しいOSで
$ sudo apt search openjdk-\(\.\)\+-jre$
これやったら無事16が出てきたので
$ sudo apt-get install openjdk-16-jre
これでjavaの更新終わり。

その後
server.sh
screen -r /mc←ディレクトリの名前ね

ってやったら無事に動きましたとさ。

めでたしめでたし。

疲れた。というかWarthunderやろうと思ってPCいじってたはずなのにどうしてこうなった。

Twitterのトレンドにマイクラアプデとかあるからいけないんだ。ツイッターを許すな

チラ裏89:特に意味はない

ぼーっとしてる時の感覚が好きだ

何かをふわっとした感覚で思考しているとき、目の前に広がる世界を見ているけど認識していない瞬間。

学校からの帰り道。何かを考えながら歩くと気付けば家に付いている。

どの道を通ってきたのか、誰かとすれ違ったか、信号は守ったのだろうか。

思い出そうとしてもそこはまるで空白。

しかし五体満足で家に帰宅できている。

どうやら事故らず帰ってきたらしい。

ただ記憶がない。頭の中の空想や思考だけがあって歩いた記憶すらない。

あの感覚がすきだ。

ぼーっとしてる瞬間が好きだ。

何も感じない。ただそこには自分の空想だけがあって現実は無い。

すべての悩み苦悩も存在しない。時間がまるで無限の様で。

 

しかしなかなかどうして難儀なことでその瞬間は意図せずやってくる。

自発的には入れない。

本当にふとした瞬間に気付けばそこに入っていて、考えなしに戻ってきてしまって後悔する。

一日中その感覚で居たい時もあるが、そう都合よくはいかないのが人生とでもいうのだろうか。

見える不幸も見えない不幸も、見える苦痛も見えない苦痛も全部無い。あの瞬間が一番だ。

絶望から遠いところが一番幸せなのは当然。

おわり

チラ裏88:HoI4

先日HoI4の日本で初手アメリカをやってみた。

無難なハワイ攻略からのアメリカ本土やアラスカ方面攻略ではなく、巡洋潜水艦をつかった初手ロサンゼルス上陸をやったのだが、如何せんうまくいかない。

まず上陸は容易い。1936年9月には宣戦布告10月には上陸して12までに増援の本隊が到着

ここまでは非常に順調に行けるがここからが問題。

まずアメリカの師団が結構多い。簡単に包囲されてしまい膠着状態になってしまう。

また沿岸部もアメリカ艦隊が制海権を取りにきて場合によっては逆上陸をくらってしまう。

また充足率が慢性的に低下して攻勢が厳しい。師団編成等は陸軍経験値が無いので変更できないのでデフォルトのままなのがわるいのだろうか。

初めから軍需工場をメインに建てていっても結局小銃の生産が追い付かない。

一応肉壁で抑えて初期からある騎兵と自動車師団で包囲殲滅しつつアメリカを塗り絵しようとしているのだがどうにもうまく行かない。

動画等では師団が少ないから簡単に包囲できる的な事を言っているが、敵師団が結構いっぱい出てくる。

上陸時までにもう少し師団数を調整するべきだろうか。

現状では初期の師団60師団でアメリカ攻めをしているが、数を減らして小銃の在庫を作っておいた方がよいだろうか。

そもそも上陸地点からまともに展開できる様になるのは本隊到着後

10月上陸から1~2ヶ月近く待たなければならず、まともに作戦行動がとれない間に敵が西海岸に展開してしまい包囲どころではない。

初めに上陸する師団を騎兵や自動車師団の機動力のある師団にしても結局輸送能力の問題で10師団しか送ることができず、敵を包囲するのは難しい。

一体どうしたらいいのだろうか。動画等では肝心の上陸後の包囲の様子は適当に流されておりよくわからない。

雰囲気的には初動で5~6師団も食えればなんとでもなりそうだが、なかなかそうもいかない。正直初期師団編成でアメリカを抜くのが難しい。

充足が足りればそんなこともないだろうが足りない。

う~む

試行錯誤するしかないか。

終わり

 

チラ裏87:夢の中で進撃戦

今朝、と言うよりつい先程夢の中で進撃戦をした。

これを悪夢とみるかどうかは難しいところだ。

全部を覚えてるわけではないが、2戦だけ割と鮮明に覚えており折角なのでStratsketchに残しておこうと思う。

夢進撃戦の結果は引き分け、相手の第一戦線のステップを落とせなかった様だ。

相手クランは見たことないクラン(Fと数字が入っている4文字だった気がする)だったが、戦闘に出てきてるプレイヤーには見覚えのあるプレイヤーが多数いた。

現時点で覚えてる名前はライムミカン氏、他にもいたはずだが思い出せない。

夢だしまあ何でもありだから多分相当不思議なメンツだったろうが分からん。一応相手プレイヤーのメンツ的に時代はドゥーチェが滅んだ直後くらいだと思われる。

こちらのクランはもちろんGTB。メンツもいつものGTBだった。

指揮はなぜか私。

進撃戦の指揮はしないと誓ったはずなのだが何故かやっていた。

先程、夢進撃戦の時代はドゥーチェが滅んだくらいの時と言ったが、10vs10だったか15vs15だったかはよく覚えていない。

時代通りなら10vs10だが、戦闘中に出てきた車両数が10両を上回っている事もあったしそこら辺は夢だから適当なのだろう。

指揮が私になった理由はGTBを代表する指揮官Volqaがダンマリを決め込んでまともに声を発さないからである。

こちらの問いかけにも微妙に応答するだけで、「う~ん」とか「お~」とか言うだけ。

頭トロールか?

しかも全体の士気も正直低く、全体的に引き分けおり負けてるわけでもないのにお通夜みたいな静けさだった。

またあの頃特に問題だったラッシュ力のなさ(今でも問題だけど昔は本当に酷かった)が目立っていた。

少し話は逸れるが、どういう訳かエンスクで私はT49に乗り敵HTのケツに152mmをぶち込んでいた。Tier8進撃戦?でも相手は277なんよね。

とりあえずざっくり覚えてる部分だけ書いたエンスクの様子↓

特に記載がない場合、HTは277、MTは907(車種不明の場合もMT表記)。この試合のみLTのT49が紛れ込んでる。

見てわかる様に状況はカオスである。

流れはこちらは東押しなのだが相手に引き撃ち誘引され、中央から回ってきた敵260にケツを叩かれている。

面白い展開だが夢らしく不可解な点が多い。なぜか街はこの状況で抑えられている。

逆にこちらも東を何故か突破できずに困っている。ラッシュ力の無さを表現してるのかもしれない。

車両数が微妙に足りないが、敵味方共にこの時点で撃破、被撃破無しだった。単純にどこに何が居たか覚えてないので未表記。

あと街にいる敵HT軍団は全部HTだった様な気もするがよく覚えていない。相手の主力は全部街に居る!ってだれかが言ってたからこうだったはず。

この戦いは突っ込んできた260を陣地にいたHTと西の味方の射線で処理し、東はようやくラッシュして撃破。その後は夢が端折られてしまったが勝利した様だ。

一戦目のエンスクを勝したGTBは謎のクランの第一戦線ステップに攻撃。

このタイミングで時間が飛んでおり、どうやら
ステップに挑んで負ける→防衛勝利(マップ不明)→ステップに挑んで負ける→防衛勝利
この流れを繰り返していた様だ。

二戦目ステップ(覚えている限りエンスクやって次ステップのこの戦いだったが、実際は上に書いた様に、初戦のエンスクから何戦もした後のラストバトル)

こちらもエンスク同様おかしな部分があるが大まかに何がしたいかはわかる。

この戦闘の直前、ピックの段階で私がダンマリぼるか氏に「ボルカメンのタクやろうよ」と言ってるし277を多数ピックしていたのでぼるか式ステップ南タクをやろうとした様だ。

因みにこの時もぼるかは「えっう~ん」みたいな音を発するだけで何も答えなかった。いい加減にしろ

この戦いだけLeftメンが260に乗っていたのを覚えている。他は誰がどの車両か覚えていない。

ホクロをEBRでピックしていたはずだが戦闘中には出てきてない。多分平原でも走ってたんでしょう。味方が平原使ってるしEBR同士の戦いに勝ったと思われる。

この試合はエンスク以上に朧げな部分が多く自分が直接関与しなかった西側の状況はわからない。

またぼるか式南タクならこちらが東を攻めてる状況になるはずだが、何故か攻められている。(しかも何故か277が中央の道辺りに居る)

東は敵が攻めてきて、西も取れていなかったはずだが、中央の平原に味方が2枚進出し敵陣間近に張り付いている。なぜ死なない?

この時点での敵味方の損失は殆ど無い。おそらく1、2両やられたかどうかといったところ。

ここで一気に277をぶつけて東を上がって行くのだが……..

残念ながら東を上がれと言ったのに6両中4両の277が中央の道を進もうとし、隊列が乱れ早くもラッシュ失敗。

先に東に出ていた私の907とLeft260のPSだけで東の敵を追い払い、遅れてきた277が突入して東を上がって行く。

因みにこの時点では南東には敵のMTとHTが合計5両はいたが、2枚落としたところで相手が撤退。

その後突入した277は北東に隠れていたE3と逃げた敵に待ち受けられてボコボコになってピンチ。

この時になってようやくぼるかが声を発する「277はE3無視して奥まで入って」と。

しかし277はE3ではなくぼるかを無視してE3と正面から対決、散っていった。

この後は一気に6枚失ったGTBは劣勢を覆す事ができず敗北。詳細は時間が飛んでしまったのでわからないが、多分中央の2枚も取られどうにもならなくなったと思われる。

ピック時には私が「EBR1枚と277を6枚、あとチーフテンは~キモいからスパコン2枚」とか言ってたはずだがスーパーコンカラーが居た記憶がない。西の記憶がないからそこにいたのかも。

そんなこんなで最終的に引き分けで夢進撃戦は終了。

反省会では277の中央大暴走が論点になったが、東からの射線を怖がった結果中央に隠れてしまったそうだ。

でも東を上がっていけって言われたのに中央上がって行った理由になってない気がするのは俺だけか

ここで目が覚めて夢も終了。

中々カオスだったがなんだか久々に進撃戦した気分になってそれなりに楽しかった。

 

終わり

チラ裏86:サーバー維持費

サーバーの契約更新を忘れてて一時的にこのサイトがアクセスできなくなっていた。

ドメイン料とサーバー維持費で毎年1万6千円程の支出がある。

正直に言って結構痛い。

もともとクランのHPを作る&TeamSpeak3のサーバーライセンスNPLを取る為等々の理由で用意したが、現状クランGTBはクランというより仲のいい人が集まって駄弁りながら色々なゲームをするだけの集団になっており、HPの存在はほぼ無いしTS3のNPLもなくても困らない(NPL無しの同接32人上限でも困ることはない)

この16000円によって維持されているもので、稼働してるのはこのチラ裏ブログだけと言っても過言ではない現在。

チラ裏ブログの維持費16000円。

たっっっっっっっか!!!

ありえんくらい高い。

高すぎて涙出るよ。

正直このレベルならレンタルサーバーなんてどう考えてもいらないし、無料のブログサイトで無料のドメインでやればタダでできる。

どうもアホですこんにちは。

というわけで、これじゃあシャレにならんのですよ。

じゃあどうするか?

普通の人ならサーバーレンタルやめて、独自ドメインも解約して

無料のところに移りますよね?

でも、もう契約更新しちゃったんですよ。

やっちまいましたね。

まぁ正直このチラ裏も長く続けてきて、今更全部消えるのも惜しくなってきてるしもったいない。

そこでこのブログでほんの少しでも収益を生み出そうと思う。

まず現状だとGTBのHPは独自ドメインになってるんだけど、このチラ裏はレンタルサーバー付属の無料ドメイン。これじゃあみんな大好きGoogleアドセンスが使えん。

そこでもう一つ独自ドメインを用意する。(1100円也)出費増えてね?

こいつをこのチラ裏のアドレスにする。こうすればアドセンスへの道が開ける!!!!

 

と思うじゃん?

ダメなんよね。

まぁこのチラ裏見てる人って多分新規じゃなくて、俺の知り合いとかあるいはどっかのタイミングでこのチラ裏みて「うわっ」って思った人がブックマークして来てると思うんだけど、ドメイン変えちゃうとそのブックマークじゃ来れなくなる。

じゃもう一つブログ作ってそっちを新しいドメインにする。

これ良い手。でもこのサイトにブックマークで来る人は新しい方知らんので、何らかの方法で誘導が必要。

あとはなんかリダイレクトとかなんとか色々ある。

調べないとわからんけどね。

とりあえず金になりそうな事はぼちぼちやって、せめてサーバー代はそのサーバーから生み出されるお金で何とかできる様になりたい。

お金を儲けようってわけじゃないんですよ。減ってほしくない。

(Googleアドセンスの審査要件しってる?チラ裏日記なんて通るわけないだろ!?っていうそこのあなた。やってみるまではシュレーディンガーの猫的なあれですよ。やるのは無料。ダメだったらそれこそ審査通りそうな内容にしていけば良いじゃないどうせ超絶暇なんだし)

16000円

毎年確定でこの額消えてるわけで、それがもう何年だろ多分4年以上続いててきつい。

以前はクランの為っていうのがあったからまぁしょうがないか。結構GTBに人も集まってきてるしクラン成長してくのがうれしいから16000円は安いとか思ってたけど、今は訳が違う。

カネナイ。

本当に無い。

所持金2万ないからね?そこから今日16000飛んだからね?

やばいよ。

まぁ万年ニートやってるから当たり前と言えば当たり前なんだけどね。

働けって?

実は私無職ではないんですよ。

働いてないけど無職ではない。

従業員ではあるんですなこれが。

ニートなんですけど、無職ではないです。職はあります。

でも働いてないので収入もないです。

うけるね。

 

チラ裏85:強さとは?

先日タルコフをプレイしてる際にとある議論があった。

タルコフ未プレイの人もわかる様に簡単に言うと

「努力が必要ない強武器は使うべきじゃない不快だ」

「対戦ゲームに不快も糞もない。強い物は使うべきだ」

少しニュアンスがずれる部分もあるが、簡潔に書くならこういう主張の対立だ。

強武器を使うことに対して何らかの精神的な抵抗があるかどうか。

両者の主張はどちらも正しいといえる。良い悪いの話ではない。

誰が使っても強い武器は面白くもないしそれは所謂バランス崩壊、調整ミスと言える。そんなものは使うべきじゃないという主張は筋が通るし私はこの派閥だ。

だが対戦ゲームで強い物を使って勝つのは勝利への最短ルートであるし、わざわざそれを忌諱するのは非効率という主張ももっともだと言える。

この二つの主張は微妙に違う所を見ている為単純に比べられないが概ね対立するといえる。

気を付けなければならない点はどちらも勝利を目指す事を前提としてる点。ある程度同じ方向を向いている。前者の主張も別に勝ちを捨てるという訳ではない。

後者の主張では勝利至上主義であるが、前者は美しく勝つ事を大事にしている節がある。

勝てば何でもいいのが後者、勝ち方にもこだわりを持つのが前者だ。

私の体感では効率的というかなんというかゲームを娯楽やスポーツではなく、計算問題みたいに考えている人は後者の考え方をする場合が多い様に思う。

これはあくまでも体感である上にふわっとした感覚だが周りの人間の性格などを考慮すると概ねそんな感じだ。

少し悪い言い方をすると後者の考えを持つ人はルールが許すならどんなえげつない行為も厭わないタイプと言える。

重要なのはルールの範囲内に限る部分。別にチートを支持したりしてるわけではないがルールの範囲なら何でもやる。リスキル(リスポーンキル:相手の出現場所で待って出現した瞬間の敵を倒す行為)などの一般に嫌悪される行為もルールの範疇ならやって良いとする考え方と言える。

リスキルも強武器も嫌悪する声がある一方で、もっとも勝てる手段をとらない意味がわからないという声もある。

逆に前者はルールの範囲にあっても自身の信条に合わない行為はしない考え方だが、悪い言い方をすれば勝手な自分ルールでより高い確率で勝てる方法を捨てる変人だ。

私が思うにこの問題の本質は何をもって勝利とするか?という事に尽きる。

ゲームのシステムが勝ちだと言ったら勝利なのか、自身が納得できれば勝利なのか。

もちろんこの考えも後者の考えをする人からすれば「は?いやゲームのシステムが勝ちって言ったら勝ちだしそれ以外なんてなくね?」って思うだろう。

騎士道精神とか言えばそういった人たちにも伝わるだろうか。

正々堂々ぶつかってやましい事一つなく正しく美しく勝つことが最も大事と思っているって話で、ゲーム画面に勝利って書かれる事は=勝利ではなく≒勝利みたいな感覚なのだ。

勝って当たり前の武器やキャラを使って勝ってもそれはその武器等の性能の勝利であって、自分の勝利ではない。

強い武器が勝つのは当たり前であってその勝利に意味を感じない。

自分の強さに疑念が残る勝利は自分の勝利ではない。

極端な例えをするとグーとチョキしかないじゃんけんがあったとして、グーを出して勝って面白いか?って話。

これは結構語弊がある例えなのは承知の上だが、勝って当たり前の武器やキャラというのは実質的にそれを使わない人(チョキ)は負け、それを使った人(グー)は勝利って事になる。

それって相手もグーを出して来たら永遠に相子になってクソだし、勝っても当然の結果だし何にも面白くないよねっていう考えだ。

「強い武器を互いに使っている場合には武器性能が同じなんだから、それ以外の面で両者の力量差がでるのでその論理は通用しない」って多分言われるんだろうが、それってつまり全員同じ装備で同じ立ち回りになるってことでしょ?

それ面白い?もはや作業の様に見えてくる

おそらく「それでも良いじゃん。俺は面白いよ?」って返事が聞こえてきそう。というかこの返事実際に聞いたことある。

究極的に言うと身勝手のなせる業と私は考える。自分本位であるから全員が同じ事したらつまらなくなるとしても、でも自分はやるよ?っていう思考が根底にある。

そこに「ゲームルールが許してる」とか「それは調整が悪いんだから運営の問題」とか適当な言い訳を付けている。

もちろん対戦ゲームには勝利と敗北があって、それを目指すゲームであるのだから下らない事言ってないで最短で最高率で勝利を求めるのが良いだろって意見もわかる。

しかし勝利した時に本当にそれが自分の勝利なのか疑問を持つような物を私は使いたくない。

強い人にキャリーされて勝ってそれを「俺の勝利だ!」なんて自信を持てるほどの厚顔無恥さは持っていない。

武器でもキャラでも同じことだ。

適材適所で使うものをより選別することは必要な事だが、バランスに欠くような物を使って勝ってもなんの喜びもない。

そんなものは偽物の勝利にしか感じないし欲しくもない。

美しく勝つ。これが私の求める勝利であるし、程度の差はあれど前者の主張をする人はこの考えに近い物を持つ為、後者の人と分かり合える時は来ないだろうと思う。

ここまで後者を悪い考えみたいに書いたが、始めに書いた様に良い悪いの話ではなくてどちらもそれぞに筋が通っている。ここに書かれているのはあくまでも私の私見である。

勝つ為に最善を尽くすのは当然なのはわかるし、自分ルールで選択肢を狭める私は愚かかもしれない。しかしそれでも勝利には美しさが必要なのだ。

素朴な疑問なのだが後者の考えを持つ人って小さい頃に友人と遊んでる時も同じだったのだろうか。単純な私の好みとしてはそういう人と遊んでもつまらなそうに思ってしまう。例えば足の遅い友達相手に鬼ごっこやって本気で走って逃げて永遠に鬼が変わらないとか、自分が鬼の時は足の遅い奴を集中して狙うとか平気でやりそうだが、友達減るぞって思う。勝率は高いだろうけど。

 

 

はまるゲーム

熱中できるゲームを見つけたい。

朝早起きして、あるいは夜寝る間を惜しんでやりたくなる様な熱中できるものが欲しい。

これぞ!って物が近ごろ無い。

どれもそれなりに楽しいがそれ以上にならない

長年やってきたWoTは小隊を組めば楽しいが、それ以上の感情は無い。

上手くなりたいとか反省も向上心もない

辿り着きたい到達点がない

あぁただただ怠惰だ。

時計の針が一周してもその間に何もしていない。

何かをしたくてPCを付けても何もない。

むしろ何もしたくないと感じる。

心のどこかに「なにかやりたい」という気持ちがあるが、それが何のことなのかわからない。

なりたい自分が無い様に、やりたい事もない。

多分自分の限界も可能性も知りたくなくなったし、信じられなくなった。

意味のない時間を過ごすことに抵抗がなくなった。

意味ある時間の意味を見失った。

無限の時の中にいる様な錯覚を感じる。

ああ虚無だ

ある時点の失敗だけが残って、今を実感できていない。

でも私は知っている。

こういう鬱々としたものはこういう所に書いてしまえば案外大したこともない。

一瞬一瞬気を紛らわせて

それを続けていけばやり過ごせる

問題を永遠に先延ばしにすればそれは実質的に問題の解決にも見える

長い目で見ればそれは不可能だが、今という狭い範囲では可能だ

問題が起こるまではそれは問題じゃない

言い訳だ

悩んでいるのに、何に悩んでいるのかわからない

困っているのに、何に困っているのかわからない

果たして苦しいのかすらわからない

見たかったものはなんだ。

欲しかったものはなんだ。

目指したものはどんなものだったのか。

自分がしたいことがなんなのか分かる人は、それを大切にしましょうって話。

おわり

チラ裏84:マイニング

唐突にマイニングのお話をしようと思う。

タルコフのハイドアウトでやるマイニングではなく、現実世界でのマイニングの話だ。

と言ってもきっかけはタルコフにある。

タルコフのゲーム内アイテムのBitコインの値段が現実のBitコイン相場と連動してる事を知った繋がりで、Bitコイン特にマイニングに興味が沸いた。

更にそのタイミングでマイニング動画を幾つか観た事で想像以上に簡単に開始できる事を知り、実践してみたわけだ。

マイニングと言いつつもNiceHashを利用しているので厳密には通常のマイニングとは異なるが、とりあえずそこは考えない。

また、あくまでも技術的な興味から始まっている為お金儲けはあまり考えていない。今持っているグラフィックボードを使うだけでマイニングの為に新たに買い足したりしないし、専用のリグを作ったりもしない。

マイニングってどんな感じなの?どうやってやるの?っていう疑問を解決するのが目的。

結論を書くと大した用意をしなくてもすぐ始められる。始め方は簡単でNiceHash Minerをインストールするだけ。しかも意外に儲けは出る。

当初の試算では大体月に8000円程稼ぐ計算で、始めてからまだひと月経っていないが概ね予定通りの稼ぎが出ている。

因みにこれは電気代を差し引いた額の計算なので何もしないで月に8000円位。これを良いと思うかどうかは人によるかと思う。

8000円ってしょぼくない?と思う人も居ると思うが、これは普通のゲーミング用PC1台での稼ぎなので、もっとマイニングの事を考えた構成にすれば儲けはもっと増える。

私の使っているグラボはGTX1080。PCについて多少でも知識があればわかると思うが2世代前のグラボだ。最新のRTX3000番のグラボを使えば当然もっと儲けがでるが、2世代前のグラボで稼げるというのは結構お得な感じがする。

知り合いがGTX1080Ti×2でマイニングしていて、そちらは順当に私の2.5倍くらい稼げているようだ。

一応マイニングの知識がある人がこの記事を見たときに何の情報もねーなって思われない為にそれっぽい情報を載せておく。

GTX1080:MSI Afterburnerでオーバークロック(メモリ+700、GPU+0、パワーリミット60%)
DaggerHashimoto: 24.88 MH/s 温度50℃

ワットメーターによるとPCの使用電力は160~190W程で推移している。

正直ネット上の情報を見る限り、ハッシュレートは30は出るはずなのだが大体25前後で推移している。Run Ethlargementもオンにしているし管理者で実行もしているから設定に不備があるとは思えないのだが…….。

温度は低めになっているが理由は簡単で、部屋が灼熱になるからだ。

当初はあまり熱を下げる設定にしておらずGPU温度が70℃前後だった為、まだ3月だというのに窓開けっ放しでも室温が30℃超えていた。

私のPCはそもそもCore i7-10700kという結構な熱々CPUを積んでいる事もあり元から熱いのだが、そこにマイニングでGPUも過熱してまさに蒸し風呂。

日によっては気温が高い時もあり、これは流石にきついということで温度制限をかけて更にパワーリミットも下げて温度を落とした。

パワーを下げたがハッシュレートにはあまり影響はなく、消費電力が下がる分むしろ儲けは増えるので下げてよかったと思う。

温度の事を考えると冬はマイニングする事で暖房を兼ねる事ができて一石二鳥だが、春でも少し暑くて困るし夏は不可能だろうと思う。

また、税金関連の問題もある。

詳しくは各自自分のパターンに合った情報を探すべきだが、大体30万超えると税金が増える可能性が高い。確定申告が必要になったり住民税が上がったりする。儲けによっては扶養から外れる可能性もあるので気を付けなければならない。

また雑所得の特徴として、一定金額以下の場合なら確定申告が不要だがその場合でも住民税の申告が別途必要になる点に注意が必要だ。

私は所得が限りなく0に近い為、基本的には殆どの税金が発生しないがどのみち住民税の申告は必要になるらしい。

税金関連を調べるのが難しい人は安易にマイニング、もといBitコインに手を出すべきではない。

上記以外の問題として、グラボを酷使する以上その寿命をある程度削ることを知っておく必要がある。

もちろんパワーリミットを下げたり、無理なオーバークロックをしない事でダメージを減らして寿命への影響を低くすることは可能だが、長時間動かす関係上ダメージは不可避だ。その為マイニングに使用したGPUは摩耗しているイメージが強く中古価格はどうしても低くなる。

マイニングの旬が過ぎたら中古で売却して購入費を埋めようというのは結構苦しい。

 

これからマイニングに力を入れようとしている人も居るかもしれないが、正直おすすめできない。グラボの価格はマイニング需要により高騰しており参入時の投入資金が大きく、それを回収しきるまでBitコイン市場が好調である保証はない。

さらに夏を迎えれば温度の問題は深刻になり、マイニングPCの為に冷房を常時付ける必要が生じる。こうなるとPCの電気代と冷房の電気代のダブルパンチで支出が増える。かといって高い温度のまま、例えば室温が40℃近いまま何もせず放置すればPCパーツの故障に繋がり支出が増えるばかりになる。

おまけに夏場は電力事情に問題が発生する事はよくある事で、もしも停電にでもなればマイニングも当然停止し、コストの回収は更に遠のく。

しかし既に十分な性能のGPUを所持しており、マイニングを始めるにあたって必要な情報や知識を集められる人ならやってみる価値は十二分にあるといえる。

ゲーミングPCを買ったがあまり使わずに腐らせているなら、マイニングにチャレンジしてみるのも手かもしれない。

終わり

 

チラ裏83:新しいキーボード

小学校の教科書に「新しい算数」とか「新しい国語」とかよくあるよね。あれって必ず時間が経って「新しくない国語」とかになるのに何でああいうネーミングするんだろう。

普通に「国語」でいいでしょ

ところで、タイトルの通り新しいキーボードを買いました。

今まで愛用していたG810がチャタリングを起こして早数か月。騙し騙し使ってきたけれど流石に限界を迎えた。特にMキーのへたり方が激しく、Apex中にMAPを開こうとMを押しても5回に1回しか反応しないこと多数。

これがまだMだからゲームプレイへの影響は少なめだったが、段々と他のキーも似た兆候が出ていたし、そろそろ限界だろうということで交代。

購入したのはG910r

G810の一個上のグレードと言えるが、事務作業などの一般的な使用用途を意識して作られたG810に対し、ゲーミングに特化したG910は見た目も機能もだいぶ異なる。

今回買ったのはG910rであるが、r無しのG910との大きな違いはファセットキーキャップという凹凸のあるキーキャップがG910rでは廃止されている点。

ファセットキーキャップはWASDなどのゲームで頻繁に使うキーを凹凸付きの物にすることでプレイし易くする目的があったが、タイピングなどの通常の使用で邪魔になるなどのフィードバックにより廃止された。

現在この文章はG910rで入力しているが、タイピングに関してはG810との差を明確に感じる部分はこれと言ってない。ただ、ほんの少しだけG810よりキーピッチが狭いのかもしれない。一応調べた感じでは同じくらいという扱いだったが、前と同じ感覚で入力していると少しだけ指がずれた場所を押してしまう時がある。

見た目の印象についてはすっきりとしていたG810と違い、ゴテゴテしている印象。

サイズもG910rの方がかなり大きい

公式サイトより
G810:443.5×153×34.3mm
G910r:505.5mm×209.7mm×35.5mm

なんで実測じゃないのかって?G810のサイズ測るの忘れたからだよ。もう箱に戻しちゃったよ。まぁ公式が言ってる数字が間違ってるとは思えないしこれでいいでしょ。(実際G910rの実測も同じだったし)

まだ使いだして1時間ほどなのでこれと言って特に言うことはないのだが、少し問題がある。

それはキーボードの傾き。大抵のキーボードは皆折り畳み式の足があって、高さを変えられる。G810はその高さが2段階になっており(足に畳んだ状態以外に、一段目、二段目がある)、これが結構便利だったしその高さも絶妙で非常に良かった。

しかしG910rの足の高さは正直微妙だ。パームレストが付いている事で全体的に操作感が異なるのも相まって手首の角度に違和感を覚える。

また、パームレストの長さも足りない感じがする。キーボードを使う時は手首を接地させて支点にするのが一般的だと思うのだが、このパームレストは小さすぎて乗り切らない。

これだと指が短い人や手が小さい人でないと厳しいんじゃないだろうか。

よく言われる左端にあるGキーを間違えて押すという問題は今のところ発生していない。

タイピングの感触に関してはG810と同じキースイッチのRomer-gタクタイルなので変化はない。

というよりだいぶ旧型のG910rを買った理由の大部分はこのキースイッチにある。

当初はG810そのものが欲しかったが既に廃盤で断念し、次にG512に目を付けるも値上がりでこれまた断念。さすがにG512クラスに2万近く出すのは無理がある。そんな時に見つけのがこのG910r。旧型とは言えかつての最上位モデルが14000円程で買えるのは非常にお得感がある。さらに求めているキースイッチを採用しているとくればもう買いである。

新しい型でRomer-gを採用しているものは少なく、さらにテレワーク需要でキーボード全般が品薄&値上がり気味。そんな中でもゲーミング特化型のG910rは事務用途を考える人々には敬遠される為在庫もあるし、値段も安定している。

G810を再購入したくても生産終了で困ったのに、G810と同世代の製品を買ってしまった。これはつまり壊れた時はまた困るということ。

しかしキースイッチはRomer-Gが良い以上、最新の型では満足できないのでこれは仕方のないことだ。

とりあえず幾つかの問題はあるものの、慣れの部分が大きそうな気がするので慣れるまで使ってみるしかない。

使っていくうちにまた何か新たな感想があったら記事にしたいと思う。

終わり

チラ裏82:めまい

既にアレルギー性鼻炎、過敏性腸症候群、閃輝暗点を伴う片頭痛が私の持病なのだが、今回新たに”めまい”が仲間に加わった。

回転性の眩暈ってやつで、多分「良性発作性頭位めまい症」っていう病気だと思われる。

まぁ耳鼻科行ってないからこの病気であってるかはしらんけど

命の危険はないが、慢性的に悩ませてくる系の病気が続々と増えていく。

割と私の周りはこういう感じに複数の持病を持つ人が多い気がするが、一般的にはどうなのだろうか。

つい先日、私が「めんどうな病気にはあまりならない」と発言したところ、その場にいる人々から「片頭痛とか腹痛と鼻炎とか面倒な病気だろ」的な指摘を受けた。

私の言う面倒な病気というのは要するに国の特定疾患とか、あるいは今流行りの新型コロナとか、あるいは命の危険があるような物の話だったが、自分の持病も言われてみれば結構面倒な病気かもしれない。

私は幼稚園児だったころからアレルギー性鼻炎だったし、小学校の高学年になるころには過敏性腸症候群で毎日腹痛だったし、それは今に至るまで続いて居る。

高校くらいから出始めた閃輝暗点&片頭痛も最早いつもの事になってるし、それらが無い日常は今の私には存在しないし、鼻炎と腹痛に関してはそれが無かった頃の記憶がそもそもないので、面倒とか面倒じゃないとかの次元になかった。

でも冷静に考えてみれば、普通の人は毎日腹が痛かったりしないし、その事で遠出する事に消極的になったりしない。

年がら年中鼻炎でティッシュを無駄にしたりはしない。せいぜい花粉の時期だけ苦しんでるだけだ。
話は少しそれるが、”花粉の時期だけしか”苦しまないで済んでるのに滅茶苦茶大げさに語る人の気持ちがわからない。こっちはそれが年中でもう20年は苦しんでるだけど?喧嘩売ってんの?

話を戻すとどの病気も慢性的というかなんというか、治るってもんじゃなくて、どちらかというと長く付き合っていく病気ばかりで確かに面倒だ。

そういう意味で言うと私は面倒な病気になっているといえる。

ただこれは比べる様な事じゃないと思うが、もっと重い病気はいっぱいあって、それで日々苦しんでいる人が居るわけで。そういうのを見ると「自分のは大した事ない病気だな」と思うわけだ。

しかしながら過去を振り返ると、持病達には随分と苦しめられたし現在もそうだ。

今ある持病が全部なかったら人生変わってた可能性を否定できない位には影響はあった様に思うが、でもたぶん人生ってそんなに簡単には変わらない気もする。

非常に下らない問題でいうなら、頭痛の影響で明るい画面を見るのが厳しい。

そんなに問題じゃないんじゃ?と思ったそこのあなた。甘い。甘すぎる。とってもスイート。

明るいと書いたのがミソ。眩しいではなく明るい。

眩しい画面を見ると「うっ」ってなるのは誰でもそう。でも私の場合は明るい画面がダメ。

じゃあどんな画面なら大丈夫かというと、明るいのがダメってことは暗いのならOKってこと。

で、これがどう生活に影響するのか、また明るいとどんな問題が起こるのかというと。

まずモニターの選択肢の問題。発色だったりバックライトによって画面の明るさは色々。その中で自分の要求する性能と値段と質の釣り合いをとるだけでもかなり大変なのに、さらに明るさはどうなのか?という問題も入ってきてもう選べない。

ちなみにちょっとくらい大丈夫だろうと明るいモニター等を使用すると翌日頭痛で酷い目にあう。

え?1時間程度なのに?って感じにすぐ頭痛になる。マジでクソ。

腹痛と鼻炎に関してはもっと苦労する問題を色々起こしたけど、多すぎて面倒なので割愛。

キーボードのチャタリングうざすぎて書くの面倒になったのは内緒。

終わり