WoTクリスマスガチャ結果

どうも、つまらんって言ってアンインストールしてた癖に、ガチャの為にインストールしなおしたヤバイ奴です。

T-62Aに寄せてきてますねコレは

とりあえず75個買って、そこに25個継ぎ足して計100回。

内訳は
75連/25連
クレジット360万/110万
ゴールド42250/11700G
プレアカ58日/30日

プレ車
AM39Gendron-Somua×2
SextonⅠ×2 / 1
ShermanVCFirefly×4
PzⅢK×2 / 1

3Dスタイル
T110E4
E100
AMX13105
Obj140
Obj430U
JgE100

女性搭乗員「ジュリア」

こんな感じ
ダブった分の車両でゴールドが増えてるけど、Tier8プレ車が一個も出なかったのでかなり不満。

プラス25回か75回買おうかとも思ったけれど、「そんなにWoTやるか?」って考えた時、約3万円も突っ込む意味を感じなかったので打ち止め。

75個一回買っただけでTier8新車両&3Dスタイルコンプしたクラメンが居てとても妬ましくおもいましたまる

誰かボックス下さい(E75TSとか連装砲戦車欲しかった・・・・。)

 

Cities:SKYLINES プレイ日記1

日記1とか書いてるけど三日坊主なんでね先のことはわからない

とりあえず、ゲーム買ってから最初に作った街が人口16万人くらいまで来たので、記事でも書こうかという話

因みに、ゲーム買う前にチラっと見たサイトが「City’s Skylines」って書いてて、それをコピペした為にしばらくアホ晒してたっていうどうでもいい話もある。

普通こういう時には必ず街作りの過程の画像とか貼るものなんだけど、プレイに夢中でスクショまったくしてないので画像無しです。

最初の街だし色々実験的な事をしようと、主に鉄道を引きまくって色々試してるのだが、貨物列車がとにかくコントロールし辛い。

貨物駅自体がとてつもなくトラック渋滞の温床になりやすい上、貨物列車も好き放題走り回るので詰りまくる。

ゲームのシステム上、施設に付属している道路や線路は進行方向などを変える事が出来ないのだが、これが結構厄介。

もちろん工夫のし様は有るのだが貨物駅付属の2レーンの線路を片側しか使わず詰りまくるのはなかなか悩ましい。

一方通行の複線を接続すると起こる現象。多分駅付属の線路は双方向に設定されてて、一方通行の線路を接続しても片側は逆行になるから使わないんだろうと・・

両側から 線路→貨物駅←線路みたいな状態にすると多分2レーン使ってくれる。
まあこれじゃ貨物列車外出られないけどね。運び込む専用って使い方ならアリかも。入るトラックと出るトラックのグチャグチャも回避できるし。

搬入専用
線路→貨物駅←線路

搬出専用
線路←貨物駅→線路

意外とありかもね。貨物列車は駅で生まれたり消えたりして変幻自在だから、必ずしも出口入り口がセットである必要は多分ない。試してないからしらんけど

書いてて思ったけど、これは画像がないと死ぬほど分かり辛いと思うので、その内画像付きで書こうかな

それから客車、これも面倒な所が幾つかある。

例えばA駅とB駅を鉄道で結ぶ。現実ならA駅発B駅行き、B駅発A駅行きの路線があったとしてもどちらも結局同じだから利用者は両方使うはず。ところがこのゲームの人々は片方の路線に滅茶苦茶偏る。

分かり辛い書き方しか出来ないけれど、要するに二つの駅を二つの路線で結んでも片方しか使ってくれないってこと。距離が一緒、というか同じ経路を通ってても最初に作った路線にしか乗ってくれない。

混んでるから回避するという行動パターンが存在しない為、効率を考えると非現実的な構造の方が良い事が多い。

この部分と街の景観という部分をどう寄せていくかが難しい且つ面白い部分かもしれない

 

 

適当に脳内に浮かんだ問題について考える

昔、外人から質問された「君」と「さん」の違いと使い分けについて考え、英語で説明しようと画策する。

まず日本語で説明できないものを英語で説明するのは無理なので日本語で説明文を練る。
尚、英語力はほぼ0なので多分日本語で書いて満足して終わりになる。

以下は私個人の見解であり、いかなる学術的な考察や出典を持たない為、読む際は注意されたし。

思うに
「君」は一般的に男に使われる事が多い
「さん」は一般的に女に使われる事が多い
が、どちらにも使うことが可能であり、必ずしも性別によって決定されない。

例えば、小学校において教師は男の子の事を「~君」と呼び、女の子の事を「~さん」或いは「~ちゃん」と呼ぶ。
大人から少年少女に対して使うのならば、男=「君」、女=「さん」「ちゃん」でほぼ間違いない。
また、お互いに年齢が同じ位の時も同じ事が言える。

しかし、年上年下の場合は違う
相手が年上の場合
男は年上の女を「~さん」と呼ぶが「~ちゃん」とは基本的に呼ばない
女は年上の男を「~さん」と呼ぶが「~君」とは基本的に呼ばない

相手が年下の場合
男は年下の女を「~さん」とも「~ちゃん」とも「~君」とも呼ぶ
女は年下の男を「~さん」とも「~君」とも稀に「~ちゃん」とも呼ぶ

また互いの性別が同じの場合
男同士でも「君」「さん」(稀に「ちゃん」)と呼べるし
女同士でも「さん」「ちゃん」(稀に「君」)と呼べる

つまり、「君」「さん」「ちゃん」といった呼び方は性別によって大まかに使い分けされているが、厳密には性別ではなく、お互いの年齢差と人間関係によって決定されている。

基本的に年齢が上の男の事は「~さん」で呼び、年齢が上の女の事も「さん」で呼ぶ。
年齢が上の相手に「君」や「ちゃん」を使うのは失礼とする考え方がある。

また親しい間柄の場合、大人であっても男女に関わらず「君」「さん」「ちゃん」の全てが使える。
また互いの信頼度、親密度によってこれは変化する上、男女による差もある。

例えば、非常に中の良い間柄の場合
男が女を呼ぶときは「ちゃん」「さん」「君」全部使える
女が男を呼ぶときは「君」「さん」「ちゃん」全部使える
男女に差があるとすれば、男を「ちゃん」と呼ぶ状況は限られる。女が非常にくだけた表現として男を「ちゃん」と呼ぶ事はあるが、互いの関係が親密である場合に限られる上、大抵女が男よりも有利な立場に立っている時にしか見られない。
また、男が男を「ちゃん」付けで呼ぶ場合も、稀に上司が部下を「ちゃん」付けで呼ぶ時など非常に限られている。

次に、多少の知り合い程度の場合
男が女を呼ぶときは「さん」「君」が使える
女が男を呼ぶときも「さん」「君」が使える
この時に「さん」と「君」の使い分けは主に年齢差による。年下なら「さん」「君」両方使えるが、年上を「君」や「ちゃん」と呼ぶ事は余り無い。
相手が同性の場合も年上には「君」「ちゃん」は使わないのが基本
多少の知り合い程度の関係で「ちゃん」は基本使わない

まったくお互いを知らない場合
男も女も相手を「さん」で呼ぶのが一般的。
この時稀に女が男を「君」で呼ぶときもあるが、学生同士であったり、女が男より年上ないし立場が上であるなど条件は限られている。

まとめると
「さん」は同い年、年上、年下等の年齢差や関係性に関わらず男女両方に使用可能な無難な呼び方。
「君」はどちらかと言うと男に使われる事が多いが、年齢が下であったり互いの立場の関係に左右される呼び方。
「ちゃん」は女に使われる事が殆どで、更に相手が年下である場合が多い。また、男に使われる事は非常に稀である。

姓と名のどちらに「君」「さん」「ちゃん」を付けるかにも大きな差があり、それは人間関係や年齢差に大きく左右される。

日本では普通、相手のことはまず姓+敬称で呼ぶ
姓+「さん」はもっとも当たり障りの無い無難な呼び方。これが失礼に当たる事はほぼ無い。
姓+「君」はある程度互いを知っている場合が多い。仮に相手をよく知らない場合でも、教師と生徒の関係の様にある程度繋がりがある場合に使われる。男性相手に使う事が多いが、女性にも使える。
姓+「ちゃん」はある程度以上に仲が良い時に使われるが、相手が女性の場合以外での用法は珍しい上、「ちゃん」自体が大抵の場合「名」とセットで使われる為、姓+「ちゃん」の形は余り無い

全ての場合に言えるが、日本において面識の無い人物を「名」で呼ぶ事は殆ど無く、互いにある程度以上の親交がある時に「名」で呼ぶ。
名+「さん」は友人、知人関係のとき男女関係なく使える。
名+「君」は、学生同士が主に男子生徒を呼ぶ際に使われる他、会社など成人してからも一定以上の関係であれば使用される。多くは無いが女性にも使う事ができる
名+「ちゃん」は特に女性に使われるが、関係がある程度以上親密でない限り使わないのが無難である。例えば上司の男性が特に親しくも無いのに部下の女性を名+「ちゃん」で呼ぶと物凄く気持ち悪い。また女性同士の場合は関係性に関わらず使う場合もある。

色々書いたが結局は関係性に大きく左右される為画一的な定義は難しい。
一つ確かに言える事は、相手と深い親交の無い時には姓+「さん」がもっとも無難であり、それ以外の呼び方についてはその都度相手との心理的距離を考えて使う方が良い。

物語の世界ではこの「君」「さん」「ちゃん」及び敬称無しの「呼び捨て」を使って、人物同士の関係性や心理的距離感の表現を行なう事が多い。現実でももちろん呼び方によって関係性がある程度把握できる。アニメや漫画、ライトノベルを楽しむ外人にとっては難解である上、物語を理解するのに必要な要素であり面倒かもしれない。

英語のMr、Mrs、Miss、Msの様な男女別ではないタイプの敬称が日本語には多い為、英語圏の人には「君」「さん」「ちゃん」の使い分けは割りと謎かもしれない

 

Turtle Mk. Iとかいう物体

先日販売開始されたTurtle Mk. Iを買って乗ってみた。

感想は「シンプルに弱い」

これ以上でもこれ以下でもなかった。

一応20戦ほど乗って幾つかいい感じの試合もあったけど、正直非常に弱い

・足が遅い、前/後:20/10km/h
・脆い、参考にT-34-3のAPに連続でスポスポされるくらい
・貫通が微妙、金弾のAPCRで253mm貫通
・単発が330
・精度が微妙
・弾速がうんち、APが700m/s台APCRも992m/sとウンチで精度と相まって狙撃が辛い
・エンジン大破率が高い、下部が152mmくらいの弱点で股下抜かれてトランスミッションダメージ→エンジン大破

射界と俯仰角は優秀でそれをフルに生かせれば弾く事も可能。ただ移動能力が皆無なので地形を生かすのは難しい

そしてAPが致命的な弾速と大した事ない貫通の為使う機会が少なく、APCRを多用するので赤字が酷い。

特に単発が低く弾代が安いわけでもないので勝っても1万の黒字がでるかどうかのレベルで、プレ車でありながら稼げないという矛盾を抱えている。

一番安いバンドルで4785円だが、間違いなくその値段分の価値はないので買わないようにした方が良いと思う。

参考までにM取ったときの戦績スクショ

チラ裏52 WoT初心者

知人がWoTをはじめた

せっかくなので横で見ていたのだが、想像以上に低Tierがカオスでとんでもない感じだった。

低Tierは初心者が集まる場所なんだし仕方のない事だけれど、これだと流石にWoTが何たるかが分からんような気がする。

ただ、幸いにも友人本人は結構楽しめている様なので実はこれはこれでアリなのかとも思った。

想像よりもずっとマッチングが早い点は初心者が萎えなくて良いし、ブートキャンプのお蔭で六感乗員が最初から居るのも非常に良いと思った。

ただマッププールが最悪を極めてる

ハリコフ→鉱山→修道院→鉱山→修道院→砂の川→修道院→・・・・・・

とにかく修道院と鉱山が多すぎる。

25戦ほどの試合を横で見ていたが殆ど修道院と鉱山をやっていたと思う。

これでは初心者が飽きてしまう

マップBANを使っても修道院と鉱山は強制マッチだったがアレは仕様なんだろうか?

全体的にはライトユーザー受けは良いが、ゲームに熱心な人だとWoTの面白さに気がつく前に嫌気が来てしまう可能性が高いように思った。

もちろん、配信や動画等で、既にWoTの面白さをある程度知っていれば気にならないかも知れないが、新規創出という観点でいくと少し厳しいものを感じた。

 

チラ裏51

書くことが無いけど「記事が更新されない!」って言われたのでどうにかこうにかして更新する。

今とてつもなく眠いので支離滅裂になることは確定として、さて最初はなんの話しから書き始めようか。

とりあえず、さっきツイッターで得たネタ、ボンズショップの話でもしましょうか

まずボンズショップとは何ぞや?ってとこから

まあボンズでなんかを買うショップです。

っていう雑すぎる説明は冗談で、普段買えない車両例えばCW報酬車や、ショップで買える課金車(プレミアム車両)、イベント報酬車をボンズを使って買えるって話

今の所テストサーバーに実装された段階で、内容はM60、121B、T26E5、AMX M4 49 L、T-34S、M10 RBFM

値段はCW報酬車が15000ボンズでTier8課金車は8000、Tier5が1500になってるみたい

もっと前に見た情報だと、Foch155とかの置き換えられて現在は入手不可な車両も手に入るって話だったけど、どうなったんだろうか

個人的に一番期待してるのが907の販売

これ言うと多方面から否定的な声、というより矢が飛んできそうだけど、907販売の可能性にとても期待してる。

因みに自分がボンズショップで買いたいからではないからね。一応私は大分前に907ゲットしているので

じゃなんで?っていうと今907を持ってなくて、でも集団戦参加したい人、あるいは新規クランにとってこれはとても良い事だから

考えてみて欲しい。907もチーフテンも無いクランが今の現状で進撃戦やCWで楽しむことは可能だろうか?

もちろん”参加するだけ”ならCW報酬車は無くてもいいかもしれない。

でも当然誰しも勝ちたくてやる、少なくとも楽しみたいからやるものだと思う。

そんな時に報酬車がないとどうなるだろうか。

私は正直今の環境じゃ報酬車なしの集団戦なんてクソほどにも面白くないだろうと思う

相手は907もチーフテンもある程度の数を揃えてくるのが当たり前な現環境下で、通常ツリーの車両だけで戦うのは殆ど不可能だ

もしそれが出来るとすれば、それは練度、タク共に高いレベルでまとまったクランだけだろう。

CWでCW報酬車を取るにはCW報酬車が必要っていう矛盾は解消されるどころかどんどん悪化している。

この負の連鎖を断ち切るんじゃないかと私はボンズショップに期待している

チーフテンはまだまだ新しい報酬車であるから、ボンズショップで売るのはちょっとどうかと思うが907はもう売ってもいいと思う。

もちろん価格はそれなりに吟味が必要だと思う。

余りに簡単に買えてしまうのは問題。じゃあ幾らなら良いか?と聞かれると2万前後くらいが良いかと思う

そんなに深い理由は無い。ボンズの収集スピードは人によるだろうけど、2万ともなればランダム戦に907が溢れかえる事は無いだろうと

集団戦新規参入者が増えれば、今の閉塞感溢れる状態にも新しい風が吹くんじゃなかろうか

 

話は変わる、ここから先は殆ど愚痴と嫌味ばかりだから見ない事を推奨する

「アジア鯖は人口が~」という声をよく耳にするが、実際の所ランダム戦における人数は割りと居る。じゃあどこの人口が大きく減ってるのかと言えば集団戦をする人間の数。

じゃなんで減ってるかと言えば、無理なのは間違いないのに夢しか見てない人たちの賛成多数で導入された15vs15によってもたらされた、集団戦参加クラン数の大幅な減少。

報酬車ありきの集団戦の敷居の高さによる新規参入を阻む壁

10vs10の頃と今の15vs15、明らかにクランが減っている。

「人口減少が~」って言う口と同じ口で「15vs15の方が良い!」って言うんだからもう笑いも出ない。

私は今でも覚えている。

15vs15に賛成します!或いは15vs15を強く推します!って表明したクランは大半がアクティブ不足で潰れたし、声を大にして15vs15!って叫んでた人はもうWoTしてない奴が多い

なんと哀れか。クラン体力的に15vs15なんて出来るはず無いのに賛同して、結局15vs15やるには人が足りなくて解散して・・・・・。

一体彼らは何をもって15vs15が良いと思ったんだろうか。もしかしてアジアも15vs15になればロシアみたいに成れるとでも勘違いしていたんだろうか?

とんだ勘違い。どうして分からなかったんだろうか。

仕舞いにはアジア鯖以外の鯖へ移動しようとしている。

何を考えているのか理解に苦しむ

自分達で壊したのに、他に逃げればよくなると思ってる。

根本的な原因を理解してない。

いつも甘い汁だけを求めて荒らしまわる

WGが調整を盛大に誤ったのがそもそもの問題だが、それを理由に自らの身勝手を振りかざす横暴さが人口減少の原因だと私は思う。

アジアには自分より格下の相手に対して、強い報酬車を封じて通常ツリーだけで勝ってやるくらいの気概のあるクランは皆無だ。

皆「だってこれが強いんだから使うに決まってるじゃん!」と程度の低い事しか言わない。

その癖雑魚クランなんていって煽ったりする

我がクランは細々とやってるからそういう良く分からん話には巻き込まれた事は無いけれど、クラン同士のいざこざを遠くから見ていて嫌になる。

武士道というか紳士協定みたいなものはこのサーバーには無い

よく「リスキルは出来るようになってるシステムが悪いからやっても良い」なんてゴミクズみたいな考えを聞くがそれとレベルが一緒だ。可能なら何をやっても良いなんて発想は余りにもレベルが低すぎて理解できない。

まぁ正々堂々なんて前時代的で時代錯誤な考えだろうが、その世界における高い地位に付いた者には、それに見合うだけの物事の考え方が必要だと私は思う

腐った空気を一新する為にも907入手の新たな方法が生まれ、それによって新たな風が吹くことに期待したい

 

アジア鯖の老害戦車兵の独り言

 

追記:ふと思ったが、格下が相手だったとしても報酬車無しの縛りが出来ないのは、その程度の技量しかないから使わないと勝てないという事なんだとなんともなしに理解した。それなら仕方のない事だと思う。わざわざ負けてやる必要はないのだから

そういう意味で言うとうちのクランは大抵のクランから見て格下だけれど、縛りで挑んできたクランは無い、それはつまりそこそこの可能性を秘めているという事であってなかなかに嬉しい話である。場合に寄っては報酬車超大盛りで来るときもあるから、そういう時はきっと相手は余程ギリギリなんだろう(笑)

疑惑のリプレイ考察

最初に注意書き

・私はMod製作の経験はなく、あくまでも今の私が考えうる範囲でModについて考えている
・チートかどうか断定しないで話を進める。
・「チートである」、または「チートではない」という両方の視点で考える
・相手側のリプレイの入手は難しい為、片側の視点のみから得られる情報で考える
・あくまでもこの考察は私の趣味であり、必ずしも真実ではない

ではまずどんな出来事について語るのかざっくりと。
・ゲーム:WoT
・マップ:ゴーストタウン
・疑惑の内容:怪しい決め撃ち、禁止Mod?

【チートである可能性】
最初は件の怪しい決め撃ちはチートを使ったものであるという視点での考察

ではチートである場合、どんなチートを使ったのか考える必要がある。

既存のチートで今回のケースを実現できそうなのは悪名高きウォーパックに入っていたレーザーポインタMod
各車両の主砲延長線上にレーザーを表示させ、射線やレーザーの出る位置から敵の位置も分かるという禁止Mod
これを使えばまだ発見されていないB-C12tの位置を正確に知ることが可能

しかしこの説には無理がある。もしこの様なModを使用しているなら、そもそも初動でS1がばれたり被弾したりするのはおかしい。
仮に最初から敵の全部の動きが分かるなら、当然LTの接近も知っていたのだからもっと安全な位置に逃げているはず。

レーザーポインター以外のModの可能性を考える
今回の状況に無理なく当てはまるModを考えてみるとすれば、「敵がどこからこちらをスポットしたのかが分かるMod」が思いつく。いわば「視線検知Mod」とでも言えるだろうか。
実際にこんなModがあるのか?また技術的に実現可能なのかは分からない。
ただ1つ言える事は仮に「視線検知Mod」が存在するならそれらしい説明ができる。

敵のS1が終盤つめて来る際、一両の敵S1は味方Rhmと茂みの中でお見合いして死んでいる。
仮に敵の位置が分かるModを使っている場合、これは起こりえない。
しかし、使っていたのが「視線検知Mod」なら話は別

決め撃ちで倒されたB-C12tとそうならなかったRhmの違いを考える
『B-C12t』
・発見状態:未発見(一度もスポットされず)
・発砲:なし

『Rhm』
・発見状態:未発見(倒される直前に敵S1と50mでお互いにスポット)
・発砲:死ぬ寸前の1発のみ

基本的には一緒。1つ違う点は敵をスポットしたかどうかの違い
B-C12tは複数の車両を複数回スポットしているのに対し、Rhmは死ぬ寸前にS1をスポットしたのみ
もし仮に「視線検知Mod」があり、それを相手のS1が使っていたならこの差を説明できる。

B-C12tはドイツブルドック、S1、IS-M、T-44をスポットしている。この情報から「視線検知Mod」を使って位置を割り出した。
逆にRhmは死ぬ寸前まで誰のこともスポットしていない為、「視線検知Mod」では場所が分からなかった=お見合いしてS1もRhmも死んだ。

S1からB-C12tへの決め撃ちは最初のAPCRの後HEに切り替わるが、そのタイミングに変な間がある様にも思える。更に初めほうのAPCRは当てているのにその後の2、3発のHEを外し、B-C12tがT-44をスポットした後HEが2発連続で命中している。

この「変な間」や外したHEのタイミングは恐らく「視線検知Mod」の効果が切れていた時間と考える事も可能。
「視線検知Mod」の発動の条件は「敵が味方をスポットすること」と考える。
つまり、初めのAPCRはB-C12tがS1をスポットした際に発動した「視線検知Mod」の効果で撃てた。しかし、スポットから時間が経って位置が分からなくなった。その後T-44が顔をだしB-C12tにスポットされた事で再度「視線検知Mod」が発動し、位置を特定できたのでHEをぶち込んで殺した。

これならS1が初動のLTの動きを予想できなかったことや、終盤Rhmを決め撃ちで倒せないばかりか、お見合いして損害が出ている理由も分かる。

しかしながらこの説はそもそも「視線検知Mod」なるものが存在する事が必須条件。
また自分以外の味方がスポットされた時にも発動する事が必要で、それが技術的に可能であるかが証明できない。あくまでも「そういう考えもある」程度の話にしかならない
とりあえず次の「チートではない説」を考える

【チートではない可能性】
あの決め撃ちはチートではなく単なる勘である可能性

そもそも敵にS1は2両いる。そこで便宜的にB-C12tをキルしたS1を「S1_A」とし、もう1両を「S1_B」とする。

B-C12tがスポットしたS1は「S1_B」である。B-C12tをキルした「S1_A」は初動ではA0にいて、ブルドックにスポットされた後、行方をくらましている。

B-C12tを撃ったS1がどちらのS1かは分からない。もし分かるMod等があるなら教えて欲しい。(それって結構グレーゾーンなModな気がするが)
とりあえずどっちか分からないS1を「S1_?」とする。(かっこよくXとかにした方が良いかな?)

B-C12tは「S1_B」をスポットした約22秒後に「S1_?」に決め撃ちをされた。
B-C12tを倒したのは「S1_A」だった
「S1_?」が使用した弾種はAPCRとHEの二種
「S1_?」の決め撃ち回数はおよそ8回、内訳は最初から順にAPCRを3発、HEを5発
「S1_?」の射撃間隔はおおよそ9秒前後でS1の装填時間から考えると妥当
APCR3発撃った後HEが飛んでくるまでの謎の間(17秒ほど)は単純に弾種の入れ替えによるものと考えられる
射撃間隔の詳細(時間はゲーム内残り時間)厳密では無い為最大1秒程度の誤差アリ
12:08 CR
12:00 CR(命中:履帯&ダメージ) 
11:50 CR(命中:履帯跳弾)
B-C12t移動
11:33 HE
11:24 HE
11:14 HE
T-44スポット
11:05 HE(命中:履帯&ダメージ)
10:56 HE(命中:ダメージ、「S1_A」がB-C12t撃破)

更に詳しく分けると
初弾~5発は最初B-C12tが居た茂み周辺に向かって撃っている
6発目はB-C12tの最初の位置と最後の位置の中間の茂みに撃っている
7発目8発目はB-C12tがT-44をスポットした後の射撃

初めは怪しさ満点だった今回の決め撃ちだが、こうして詳細を書いてみると単純に「S1_A」が装填した端から茂みに決め撃ちしまくっただけの様にも十分見える。

実際大体3つ程の茂みに対して計8発も撃てば当たるのも無理は無いとも言える

ただ気になることがある。
T-44をスポットした後に飛んできた2発のHEで死んだ事から私はB-C12tをキルしたS1はT-44と小隊なんだろうと考えた。
決め撃ちが当たらなくなったから小隊仲間のT-44に六感偵察してもらって逆探知したという説
しかしよくよくリプレイを見るとB-C12tを倒したS1「S1_A」はT-44と小隊を組んでいない。組んでいるのは「S1_B」の方だった。

疑問はほかにもある
まずB-C12tをキルした「S1_A」はB-C12tにスポットされたS1ではない。(スポットされたのは「S1_B」)
だとするとB-C12tにスポットされた「S1_B」か、同じくスポットされた市街地にいるIS-Mがマップをピコピコして知らせた事になる。

しかしそれだと茂みの位置の特定のタイミングがおかしい様に思う。もし「S1_B」がマップにピンをうって味方に知らせたなら、決め撃ちが始まるまでの約30秒程の間が結構謎。
(B-C12tが「S1_B」をスポットしたのが12:43、「S1_B」を見失ったのが12:30、最初の決め撃ちは12:08)

そこで私が思いついたのが「前半の決め撃ちと後半の決め撃ちは別のS1説」
最終的にB-C12tをキルしたのは「S1_A」であるが、前半の決め撃ちは「S1_B」なんじゃないか?という説。
上にも書いた通り、マップをピコピコされただけで第三者が正確な決め撃ちが出来るか?と言われると正直疑問が残るし、「S1_B」がスポットされてから決め撃ちが始まるまでの間が気になる。
この疑問点を解消する仮説は以下の通り
12:43 B-C12tが「S1_B」をスポット
12:30 「S1_B」がスポットを切って移動開始
12:08 「S1_B」が射撃位置(恐らくA4の丘上?)について決め撃ち開始
この時「S1_A」も「S1_B」のそばにいた。
11:33 「S1_B」の決め撃ちを見て「S1_A」も射撃開始

つまり
12:08 CR
12:00 CR(命中:履帯&ダメージ) 
11:50 CR(命中:履帯跳弾)
ここまで「S1_B」
ここで射撃しているS1が「S1_B」から「S1_A」変わった
ここから「S1_A」
11:33 HE
11:24 HE
11:14 HE
11:05 HE(命中:履帯&ダメージ)
10:56 HE(命中:ダメージ、「S1_A」がB-C12t撃破)

仮に交代していた場合、その交代した理由が不明な点と一度も同時に2発着弾していない点は不可解であるといえる。しかしスポットされた「S1_B」本人なら決め撃ちの精度がある程度高くても一応の納得が出来るし、それを見てから決め撃ちしたなら「S1_A」の射撃が当たっても不思議はない。

またこれの根拠になりそうなものもある。
それは1発目~3発目のAPCRの着弾位置がかなり近いのに対し、4発目のHEからは着弾点が大分ずれている。他者の射撃を真似して撃ったならこのくらいずれる可能性もある程度は考えられる。
また、決め撃ちをするのに3発APCRで撃った後にHEに切り替えるだろうか?私なら決め撃ちの初弾は装填してあったAPCRでやるとしても、次弾からはHEでやると思う。

しかしこれには疑問が多い。
既に書いた通り「S1_B」から「S1_A」に交代する意味が不明だし、二両が同一のものを撃つ時にこんなにキレイに交代するだろうか。恐らく大抵はどこかのタイミングで殆ど同時に2発飛んで来るだろう。
またAPCRとHEの着弾点のズレは単にAPCRとHEの弾道特性の違いによる差異、それと決め撃ちの位置を少しずらしただけに過ぎず、別の車両が撃ったとするには弱い
APCRからHEへ弾種が切り替わった時の所要時間は17秒ほどであり、単純に9割程装填の終ったAPCRをHEに切り替え(8秒ちょい+再装填9秒くらい=17秒くらい)という方が自然
APCRとHEの切り替えのタイミングも単に不意に思い立って切り替えただけとも言える

2両のS1が射撃できた機会は多くなかった試合と思われるため、リザルトで発砲回数を確認できればある程度疑問が晴れる可能性があるが、残念ながらWoTReplaysのリザルト画面がバグなのか全て0になっていて役に立たない。

長くなったのでこの辺でまとめる

【チートの可能性】【チートではない可能性】の両方で考えてみた結果、「S1_A」が味方の被発見状況から考えてB-C12tの位置を割り出し、決め撃ちで倒した。と言うのが一番無難に思う。

また、T-44が顔を出したことは余り決め撃ちには関わって居ない事がわかった。「S1_A」とT-44は小隊仲間ではないし、時間の記録からも分かる様に装填完了→発射までのスパンに変化が無い。
11:33 HE
11:24 HE(前弾からおよそ9秒後)
11:14 HE(およそ10秒後)
B-C12tがT-44をスポット
11:05 HE(およそ9秒後)(命中:履帯&ダメージ)
10:56 HE(およそ9秒後)(命中:ダメージ、「S1_A」がB-C12t撃破)
T-44の六感報告によって逆探知して命中させたなら、射撃サイクルに多少の乱れが出る方がより自然と言える。

2発目から直撃している点は多少不自然とも言える。だが、チートを使っているなら初弾から当たるはずで次弾から当たるのはかえって変である。

6発目のHEはかなりの至近弾であるが当たっていない。7発目8発目はHEが直撃しているが、これは6発目とは違う位置に撃っている。そしてその前後、T-44が見えた事でB-C12tは移動している。
つまり
・「S1_A」は単純に茂みを北から順番に撃っていた。
・2発目が直撃、3発目も直撃した(決め撃ちした弾が消えた)ことから
LTの存在を確信
・HEに切り替えて更にしらみつぶしに決め撃ち
・2、3発目は当たったものの6発目までは空振り
・次の茂みに7発目のHEを撃ったところ、T-44から距離を置こうと動いたB-C12tにたまたま命中
・決め撃ちの弾が消えたのを見て更に8発目のHEを撃ちB-C12tを撃破

思うにT-44が見えた後に動かなければ、決め撃ちは当たらなかったものと考えられる。


・1発目
・2、3発目
・4、5発目
・6発目
・7、8発目

決め撃ちはそれぞれ上記の様に、茂みに対して北から南にかけて順番に打ち込まれており、最後の7、8発目の弾はB-C12tが動いたことで、言わば当たりに行ってしまったと思われる。

 

よって結論は

「S1_A」が味方の被発見情報から予測し、可能性のある茂みに対してしらみつぶしに決め撃ちをした結果、T-44を避けようとB-C12tが動いた事で偶然命中した。

こんな感じ。

もちろんこれは絶対じゃない。真実を知るにはWGに調査してもらうしかないが、WGは結果を教えてくれない。

単なる好奇心から考察しただけのものであるから、この考察には一切の保証も責任もない事を明記しておく。

 

チラ裏50

何にも書くこと思いつかないのに書き始める奴~~~~~・・・・。

テーマはこれ!って程はっきりとしないけれど、何となく頭の中にフワッとした何かがあるからチラ裏を書く。

とりあえずWoT関連のことから

CW12が終った。今までの通常CWとしては少し短かったらしいが、正直にいうと日曜月曜の休戦日のせいでむしろ長く感じた。

スタート時にGM中央部にある高額領地を押さえ、スタートダッシュは上々。しかし中盤は勝てない時期が続いたり、エンスクのクソ芋を4回崩せず負けるなど力不足が目立った。

終盤はについては、もはや鉄板タクとも言える秘伝のタクを使い、鉱山で連勝を重ねて士気を上げられたのは良かったと思う。

最終日に至っては初戦のEBR祭りのネタタクは惜しくも負けてしまったものの、それ以外の戦闘は全勝し、領地4つを取るというGTB初の快挙。

まぁ領地に関しては、人数の問題で防衛できないから今までは取らなかっただけ、というのもある。

さて全体を通しての大まかな感想はこんなもんだが、個々の問題の方もちょっと書く

まず、所持車両の問題。

現状だとB-C25t、907、チーフテン、Sタンク、EBR、この辺りの車両を同時に出そうとすると殆ど固定メンツになってしまう。

907とチーフテンはしょうがないにしても、その他はどうにかしたいところだ。

現状で一番大変なのが多分B-C25tとEBR。

どちらも基本的に指揮官の指示に頼るのではなく、高いレベルの自己判断が求められる。

おまけに現状B-C25tにとって苦しい環境であり、そんな環境でB-C25tを入れるという事はかなり特殊なタクという事になる。

それは即ち、期待値以上の仕事をする事がB-C25tに求められるということ。

B-C25tが弾を十二分に吐いて、ダメージをたくさん取ることが前提としてタクが作られる。

正直ランダム戦などである程度以上の感覚を掴んでる人、あるいは集団戦での使用経験が豊富じゃなければ任せられないだろう。

そしてEBR。

これはもう車両の特殊性から、十分に使い込んでいる人でないと事故る。

しかし単純にその車両に乗っていれば良いというわけでもない。

集団戦においてそのスピードを生かし、本隊の行動に先んじて偵察を行なわなければ意味が無い。

言われてからフラフラと向かっていく様では正直遅い。

と、まぁ乗る上での話をダラダラ書いたけれど、一番の問題は持ってないって事。

やはり車両をたくさん作ってもらう他ない。

 

話は変わるけれど、うちの指揮官の特徴みたいなものを何となく感じたままに。

ぼるかめん
GTBの変態タクの生みの親。発想の独創性が半端無い。RGZのぐれんさんのタクと異常なシンクロ性を見せることがよくある。ある日の進撃戦でせめぎ合いの末の3回目?のプロホロでお互いバジャーを出すという謎のシンクロを見たときは笑った。
攻めを急ぎ過ぎる傾向があり、敵が来るのをひたすら待つだけの「受けタク(笑)」を多用するクランに弱い。

しんくめん
オーソドックスなタクを好む傾向。一時は溢れかえるチーフテンに苦戦している様だったが、GTBにもチーフテンがある程度揃ったこともあり、最近は調子がもどったかな?
芋りがちなクラン相手に自走砲を入れるタクを組みたがるが、GTBにはちょっと難しいというのが現状。枚数とかヘルスが足りなくて大抵負ける。
ぼるかメンとは対象的に攻めを急ぐことは無い印象。だが落ち着きすぎて機を逸する事も・・。

ほくろめん
CW12にて崖のマップのみで指揮官デビュー。最初はTVP3枚入れようとするなど発想はぼるかめん寄り。しかしあえなく夢破れてオーソドックスタクに落ち着いた。そして変えてからは勝率が一気に上昇し、一時は負け知らずだった。
指揮官経験の浅さ故、急激に状況が変わると指示が出てこなくなる。これからやる気あるのか知らないけど今後に期待。

 

ダラダラ書いたら満足したのでこれまで!終了!