チラ裏26(配信のコメントってマジ卍)

配信者にとってコメントを貰える嬉しさは視聴者側の想像を大きく超えるものであり、コメントの有無で配信者のモチベーションはいくらでも変化すると思う。

 

皆さんはtwitchのWoT配信を見たことがあるだろうか。

凡そ1年前、日本人のWoTプレイヤーの配信は殆ど皆無と言って良いほどに少なかった。

もちろん、誰もやっていないわけではなく細々とした身内向け配信は不定期に行なわれていた。しかし大抵の戦車兵が観るのは海外プレイヤーの配信だった。

しかし、今は違う。

かつての状況からは想像が付かないほど今WoTの配信は賑わっている。

まず間違いなくその賑わいの理由は一人のWoT配信者の功績である事は言うまでもない。

配信が盛り上がる為に必要な要素はきっと色々あると思う。主に配信者本人の素質であったり努力であったり。

しかし、最終的にもっとも重要なのは恐らく視聴する側の人間の行動だと思う。

簡単に言えばコメント・フォロー・サブスク(購読)等の視聴者無しには成立しない部分だ。

特にコメント程大事な要素は無いと思う。

皆さんは普段配信を見ている時コメントしているだろうか。

私はできるだけ一言でもコメントを残す様にしている。もちろん配信者側がコメントを望んでいない、或いはコメントが不要である様な配信の場合はコメントしないが。

コメントは配信者と視聴者が繋がる最も簡単な方法であり、コメントを通して繋がる事によって配信する側も観る側も更に配信というコンテンツを楽しむ事ができる。

何の繋がりもない赤の他人がプレイしているのを黙って観るより、コメントを通して盛り上がりながら観る方が圧倒的に没入間は高まる。

また配信する側もコメントが付いた方が配信に対するモチベーションが向上する。例えば私も時折Twitchで配信するが、コメントをしてくれる人が居る時はその人が観てくれている限り配信を続けようと考える。逆に誰もコメントをしてくれる人が居なければ1、2時間で終了する。

恐らくこれはどんな配信者でも同じだろう。

またコメントすることの重要性はこれだけではない。

新たにWoT配信チャンネルを探す時、あなたはどんなチャンネルを探すだろうか。

私の場合は「技量」「面白さ」の二つで探す。

配信しているチャンネルを適当に彷徨って、上手かったり面白そうならしばらく観てみる。

この時「技量」に関してはそれはもうその人の実力次第だが、「面白さ」に関してはコメントが重要な役割を担っていると思う。

面白いチャンネルには面白いコメントが付く、或いは面白いコメントがチャンネルを面白くする。

まるで「鶏が先か卵が先か」という様な鶏と卵の無限ループに陥りそうだが、まさしくチャンネルとコメントの関係はそんな感じなのだと思う。

配信者が「面白い場面」に遭遇したとする。その時コメントが「www」とか「すげぇ!」の様な極単純なワードであっても盛り上がればその「面白い場面」は本当に面白い場面になる。

しかし、誰も何もコメントしなければ恐らくは配信者が一瞬盛り上がって終りだろう。

「面白い場面」はなんの変哲も無い一瞬として過ぎ去っていく。

また、コメントが付く事によってコメントする為に必要なハードルが下がっていく。

簡単に言えば沈黙と静寂を破ってコメントするのに必要な勇気とコメントが吹き荒れる中でその流れに自分のコメントをのせる勇気は比べ物にならないと言う事。

コメントが付けば付くほどコメントしやすくなる。

後はコメントがコメントを呼んでどんどん増えていく。いつも観ている常連からたまたま観に来た初見さんまで皆幅広いコメントを残し、チャンネルを盛り上げていく。盛り上がっているところには自然と人が集まる。

そうやってどんどんチャンネルが育っていく上でコメントは欠かせない存在だ。

視聴者がほんの些細なコメントを残すかどうかでチャンネルの面白さ自体が変わっていく、これがコメントが重要で、できるだけ一言でもコメントをするべきだと私が考える所以である。

 

 

ただ、一つだけ注意したいのは行き過ぎた密接なコメントのやり取りは初見さんの入る隙間を塞ぎかねないということ。もちろんこれは配信者の裁量に任せるべきところではあるが、チャンネルに馴染んで常連や古参と言える立場になったら少し考えるべきかも知れない。

 

チラ裏25(WN8が2000に!!!・・・?)

WN8が2000ぴったりになりました。(ゲーム内表示のみ)

WotlabsとかだとまだWN8:1998なんでなんともいえない気持ち

最近はずっとType62ばっかり乗ってるんで所謂パティングですな。別にパティング目的で乗っているのではなく、この前フラッシュセールとかで一日限定で販売してたのを買ったのでとりあえず乗り回してるわけです。

Type62の乗り心地は
・出足遅い
・最高速遅い
・砲等旋回体感遅い
・旋回普通
・照準遅い
・弾速遅い
・精度微妙
・貫通はまあまあ
・視界そこそこ良い?
・隠蔽よさげ

総評は
「戦闘中は何やかんや文句でるけど、試合を動かす力を秘めてるのでたくさん乗ってもストレスは少ない」

LTとしてみると↑に列挙したみたいに悪い所だらけみたいになるけど、MTなのにLTと同じ隠蔽処理って考えると強いのかもしれない。

実際LTをいつもMTみたいに扱って劣化MT的動きと成績ばかり残している私でもそれなりに戦場で存在感を出していけるので、MTよりのLTとして扱えば幸せになれる(多分)

収支は金弾のせいで増え辛いけど、乗り回しててもストレスないし優等狙ってもいいかも

チラ裏23(モンハンワールド買いました)

さて、今月のイベントと言えばCW。

戦車兵の皆様はCWを楽しんでいるかと思います。CW?何それ?って戦車兵の人は色々調べてみて下さい。
(近々GTBのHPにCW等に関する記事を作成する予定です)

CWってやっぱりいいですねぇ。勝ち負けはともかくとにかく集団戦は楽しい。そして先日GTB初のTier10CWに参戦しました!15vs15ですよ!1チーム15両もの車両が連携しながら戦術的に動く様はまさに圧巻!久々に心が元気になりました。

因みにTier10CWの結果は後日記事に書くのですが、フライングしてここに書いてしまうと

2領地ゲット!!

っていうと物凄いことしたみたいに聞こえますけど、今回のCWのレギュレーション等の関係で強豪が来ない場所に滑り込んで、言い方悪いですが弱いとことしか戦闘がなかったのであっさり取れました。

さて、CWの話はさておき本記事の題名の通りモンハンワールド買いました。

世間一般ではMHWって略すのかな?わからんけど

PSPでプレイしたセカンドG以来のモンハン購入です。

しかもセカンドG自体ももともと収集とかアイテム集めが死ぬほど苦手で、途中で飽きちゃったんで最後までクリアしてないというw

今回のMHWはちゃんと最後までプレイできるかどうか、正直ここ数年(3、4年)に買ったゲームどれもろくにやり込む事もなく全部放置してるんですよね~。MHWが肥やしにならない事を祈りつつ、今回のチラ裏は終了!

チラ裏21(優等)

IS-6!!最高の戦車なんでみなさん是非買って乗ってください

IS-6の3優等チャレンジしようか悩んでいる今日この頃

現在のIS-6の優等の状況はこんな感じ

87.34%

乗ってるのが楽しくて私としては珍しくたくさん乗ってたら知らぬ間に2優等取得したわけですが、せっかくだから3優等欲しい!なんて欲がでてきてしまいました。

しかし、好きな車両=乗りこなせるとは限らないこの現実

う~ん微妙。アカウント作って間もない頃に友人から貰った車両であるから平均ダメが多少低いのは仕方ないと思いつつも、これはちょっと低い。

ま、まぁ優等は直近の戦闘の話ですし総合は余り関係ないですが、2優等取るまでは全然気にしてなかったしそのお蔭で気軽に乗っていたのに、3優等取れるかも・・・・・。3優等欲しい!って思い出したら優等下がるのが嫌で乗れなくなってしまいましたww

でもそんな事を言っていると一生取れないので、112で戦場と自分の具合を確かめつつ調子の良い時だけ乗ってチマチマやっていきます

 

 

果たして取得はいつになるやら

チラ裏20(クラマス目標)

注意:とても長い上に基本的に私の懐古というかクラン創設に関する自分語りです。忙しい人はもっと有益な文を探しましょう。

 

昨年、2017年は非常にGTBクランマスターとして悩みあり進展あり失敗ありの一年でした。

2017年1月ごろは確かまだ「Tier6拠点安定してきたし、8拠点とかできる様になったら嬉しいね」なんて話していた様な気がします。

そこから進撃戦が始まり、ウォーゲームが始まり、そして・・・CWE。

正直色々自身が想定・対応できるスピードを超えてしまったと感じます。クラマスである私の運営能力がスピードに対して足りていないのに、私=運営、運営=私という状況で、本来CWE等の大きなイベントの前にやるべき「役割を振る」事が出来ていませんでした。

反省点を挙げ始めるとキリがないです。

できなかった事の中で主なものだけ挙げるなら
・副司令他役職の役割を決める事
・運営に関わる人をこちらから積極的に声をかけて増やす
・役職メンバーに運営側である自覚を持ってもらう
・指揮官の育成
・メンバー全体との意思疎通
・明確な舵取り、決断
・イベント全体が不明瞭でも、その時点での目標を決める
・他のCWE経験のある人との交流
主なものだけ挙げるといってかなり増えてますね・・・。実際にはもっとあります。

結局身の丈にあった目標を掲げ、行き急がない事が必要だと感じました。
手の回らないことにまで手を出した結果、歪ができて不和となる。今回の教訓です。

悲観的な事ばかり書いていますが、全てがマイナスな出来事であったわけでは当然ありません。

今回一番驚いたプラス面の出来事はクランメンバーが想像以上に協力的・積極的であった事です。

ある意味では、「私が如何に皆を信用していなかったか」という事でもあります。

私が皆にCWEをやるに当たってなるべく参加する様に言うと、本当に皆よく参加してくれました。

 

今からおよそ2年2ヶ月程昔にクランを作ったあの時から今日に至るまでの間に、私は相手を信用しない癖がついてしまった様です。

何をしても、何を言っても、結局皆何となくでしか動かない。こちらの思いは伝わらない。
皆他人事で本気で考えているのは私だけ。

幾つかのトラブルや心に刺さる嫌な経験を経て、そんな風に勝手に思い込んでいました。

 

常々私は思うことがあります。
「私がクラマスでなければGTBはどんな形で今存在していたのか?」
答えは当たり前ですがわかりません。もしかしたらとっくに解散していたかも知れないし、或いは今よりもずっと高いレベルで中堅以上のクランに昇華していたかも知れません。

かもしれない理論、ifは意味無いとは理解しつつもこの思いがいつも頭にあります。

そもそも起こりからしてかなり変なというか、GTBは有耶無耶なスタートではじまりました。

他のクランがどの様に生まれたのかを知る機会は乏しく、実際GTBのパターンがありきたりである可能性もありますが、私的には変だと思います。

私はGTBのクラマスになる前、二つのクランに所属した事があります。

一つ目はOKHJP

私の5年のWoT人生において初めて加入したクランです。

私はこのクランが好きでした。もう解散し、消滅してしまった今でも愛着を持っています。
しかしこのクランは所謂「よくある日本人クラン」でした。簡単に言うとただあるだけ、形だけのクラン。

クラン内の交流は無く役職も意味を成さず、ランダムでクラメンに出会っても同じクランタグをつけている知らない人。共に何かをすることも無く、色々な人が入っては抜けるを繰り返す。

私は段々メンバーとしての期間が長くなるにつれ不満を抱くようになり、ついにその時のOKHJPクラマスにその不満と改善策をぶつけました。

クラマスは凄く丁寧に、真摯に真剣に応え取り組んでくれました。ですがクラン自体が変わることはついに無く、私は友人に誘われた事もあり別のクランへ。

この時私は「得体の知れない奴を入れる危険」と「一度たるんだ空気は戻らない」「クラマスだけではどうにもできない」事を学びました。

 

そして二つ目のクランM_O_T

これはあらゆる最悪の事例を学んだクランでした。

わざわざ書く気も起きない、本当にクソでした。

 

三つ目がGTB

経験した二つのクランの不満点改善点を考えていくうちに友人と盛り上がり誕生したクランです。

 

GTB最初の構想

初めGTBは合議制を予定していました。クラマスは置かず名義上だけの物とし、副司令を含む5~6人全員がクラマスとなり、様々な事を相互に提案し決める。そうなるはずでした。

名義上のクラマスを決めるとき、クランを探している人から見たときに見栄えの良い様に成績(WN8やPR等)のもっとも高かった私がクラマスとなり、その他を副司令にしてスタート。

私は構想通り皆が自発的に提案し、複数人の会議に寄って決まる合議制で進んでいくものと思ってクラマスの肩書きに。

しかし、残念ながら構想は只の夢でした。実際には前段階で話していたような提案もなく、ただただ時間だけが過ぎていく。私は焦り、色々試行錯誤。

思えばあの頃から私は全体と考えの共有をする事を怠って居たのだと思います。何度かその機会はつくりはしましたが特定の非情なメンバーの言葉に憤慨してやめました。

皆は「スローペースで良いだろう。その内メンバーも増えるだろう」

こう考えていたのに対し

私は「停滞期が続けば新規加入者は来なくなる。ろくに活動しない6、7人のクランに入ろうと思う人間は居ない、急がないと永遠に無名の誰も知らないよくある日本人お遊びクランになってしまう」

こう思い焦っていました。

私は今でもあのときの自分の努力が無ければ今のGTBは存在し得ないだろうと思います。しかし、考えを共有しお互いにより良いものにしていれば、私が味わった言わばトラウマ的な出来事の幾つかは防げただろうし、ダメージもそれほど重くはなかったと思います。

「クラマスという役職は肩書きだけ」「実際には自分も皆も副司令の合議制」「クランを発展させる事に共に夢見た仲なのだから提案は尽きないはず」

常に温度差を感じました。

今振り返れば私はその温度差を話し合いで埋めようとするのではなく、一方的な押し付けで解決しようとし、結果は精神的に潰れました。

当時の私には時間が腐るほど余っていて24時間の殆どをクランに注いでおり、その点皆は他にもいろいろな事に時間を割いている訳でした。この時点で自分と同じだけの時間を使えない相手とのやり方という物を探すべきなのに私はただ自分と同じだけの熱意を求めては、一人で勝手に裏切られたのです。

それ以降もいつもパターンは殆ど変わらず、変わった事は私は誰かに役割を求めたり期待したりしなくなったことぐらいなものです。一人で考えて自分の中で一人で決めたことをクランのSkypeチャットに長々と書く。

初期の構想はもう一ミリも残っていません。

「クラマスをやりたい!」なんて思ってないどころか、「自分は明らかにクラマス向きじゃない、副司令をやりたい!」と願う人がクラマスやってるクラン。とても変だとやはり私は思うのです。

 

クランを作り、クラマスとして2年以上やった事で気付いた事は多々ありますが、一番大事なことは恐らく

「人を頼れ」「相談しろ」「決は早く、それでいてなるべく考えて出せ」「期待するのではなく、こちらから能動的に役割を任せろ」

この辺りかと思います。

 

今回のCWEではトラブルが起きました。意思疎通が欠落した結果のトラブルです。

一見能動的で主導的な様に見えてその実、受動的でただ事が起こるのを待っているだけの私の性格がこの事態を招いたんだと思います。

「何か大事なことを考え行動に移したいなら、クラマスに相談するのは当然だろう」

この考えが元凶であるのです。今まで私は一度もこれを周りに言葉としてしっかりと示した事はありません。「常識的に考えて」「普通なら」という様な感覚でこちらから求めずとも相手は分かっているだろう。まさに受身だったのです。

今でも所謂「報・連・相」は常識であるし、これができない方が変だという認識事態は変わっていませんし変わる事はありません。しかしながら報・連・相がしやすい環境づくり・できてない人へそれを言葉にして求める姿勢が必要であると学びました。

 

今、GTBは分岐点に居ます。

これからどうしていくかでGTBが最終的にどんなクランとして完成するかが決まると思います。

私としては一度クランマスターから退いて、副司令としてこのクランを積極的に盛り上げ、他の副司令の役割の参考になれれば良いな~なんて考えつつ、それは自分が安心してクラマスに任命できる人が居ない以上無理な事であるとも認識しています。

まず直近の目標がある程度決まったので、それに向けて動く事を考えて行きます。

GTB最終にして最大の課題は間違いなく「運営に関わるメンバーの意識を如何に変えるか」これに尽きると思います。一体どこまでやれるかは分かりません。失敗する事も多々あるでしょう。それでもいつの日かかつて友人達と思い描いた理想のクランを作れる様に頑張りたいと思います。

チラ裏19(進撃戦とウォーゲーム)

それなりにアクティブなクランに加入し、メンバーとしてクラン活動に参加している戦車兵なら誰でも知っていると思う進撃戦。

進撃戦
・10vs10
・Tier10限定
・17:00~&18:00~の夕方の部と22:00~&23:00~の夜の部がある
・毎週日曜日(他の曜日にある事もある)の進撃戦の時だけウォーゲームが開催される
・勝てば大量の工業資源(GTBの場合だと3万前後)
・かつての拠点攻防とは違い、負けてもペナルティは無い

ウォーゲーム
・日曜の進撃戦の時に開催されるクラン対抗のイベント(?)
・4つの部門「優勢」「速攻」「撃破」「集結」ごとにランキングが付けられ、上位10クランに対し特別な報酬が与えられる
・報酬にはゴールドが含まれ、クランが10位以内に入った場合参加したメンバー全員にその成果に応じて報酬が分配される

ざっと書くとこんな感じ。

細かい事は置いておいて、どの位この進撃戦&ウォーゲームが重要で重大で最高なものなのかが一目でお分かりいただける画像を

ペタリ

 

はい。今週の初めの日曜日のウォーゲームで1180Gゲットした時の画像です

「優勢」「速攻」でそれぞれGTBは5位にランクイン。合計12,000ゴールド/その他高級なクランリザーブをクランとして獲得し、それが参加した各メンバーに分配されました。私の分は1180Gでした。
「集結」でも10位にランクインしているのでクランリザーブを獲得。

どうでしょうか。

ウォーゲームに参加しているクランは数多あります。しかしその中でウォーゲームの10位にランクインし、報酬を得ることができているのは大抵は大手クラン。

しかしご飯マークのGTBはその中で5位という成績を残しているのです。確かに今週は大手クランの主要メンバーがオフ会等で不在、この隙間に上手く滑り込んだ結果ではあります。でもゴールド獲得は今回だけの話ではありません。

ウォーゲームが実装されてからおおよそ3、4回連続でゴールドを獲得しましたし、最近は逃す事もありましたが十分な成績を修められるようになりました。

GTBのクラン規模から考えるとこれはとても凄い事だと自負しています。

合計48名。実質アクティブ20名に満たない小規模クランであるGTB。それが合計80名強でアクティブが30~40近く居るようなクラン達の中でトップ10に入っているんです。

私はGTBのクランマスターとして常々思っている事があります。人数の問題さえ克服すればGTBはCWも十分に戦っていけるクランであると。

「大きい所はちょっと気が進まない」「基準が厳しくて入れない」

そんな人は是非ともGTBに加入し、ウォーゲームでゴールドを手に入れて楽しいWoTライフを楽しみましょう!!!!

クランページはこちら

GTB募集フォーラムはこちら

WoTの真髄は集団戦です。お遊びや馴れ合いの形だけのクランではなく、GTBに加入して共にWoTの真の楽しさを味わいつくしましょう!

チラ裏18(目標)

とりあえずの直近の目標が出来た

「総合WN8:2000を超える」「直近のWN8:3000超え」

この二つ。直近3000超えればすぐに総合も2000超えるから実質目標は一つとも言える

現状の戦績がこんな感じ。もっと慣れてるTier8だけに乗るとか、もう少しTier落としてパティングすればすぐにレートなんて出るだろうけど、平均Tierが伴わないWN8に意味はないと思っているのでTier10をメインにしてTier9の☆消化も入れつつ、クレジット稼ぎにTier8にも少し乗る。

まだまだ始まったばかりではあるが、予想以上に良いレートを出せてきているのでこのまま直近3000まで試行錯誤しつつ頑張りたい

チラ裏17(暴言)

暴言

私は自らの手でTS3部屋に暴言禁止部屋なるものを作った。

これは結構前の話ではあるが、一部の人の暴言が酷いというのが問題になったからだ。

しかし、最初この部屋を作る事や暴言を明確に禁止する事に私は後ろ向きだった。理由は単純で単に私自身が暴言を吐くプレイヤーだったからだ。

禁止すると自分が暴言を吐けなくなるから嫌。なんてクソみたいな理由では流石に無い。

暴言を吐く人間が周りの人間に「暴言禁止」なんて言ってもお笑いにしかならないからだ

とてつもなく説得力が無い

普段から理由の無い理不尽な文句を垂れているつもりは無い。しかし理由があれば文句を垂れていいわけでもない。しかし気に入らないものは気に入らない。

結局これは自分のわがままだ。しかしこれを抑えるのは難しい。

 

直近の解決法はウイスキーだ

ウイスキーを飲んでいる時は気分も明るいし、リラックスしてゲームをしているので暴言どころか文句もでない。

クソみたいな味方のガイジムーブで殺されても笑いながら「ガイジ来たwww」とか言ってるくらいだ

要するにリラックスして、心の余裕がある状態でゲームをすれば怒りは出てこない。

つまり余裕がないのだ。時間的な或いは精神的な余裕が無いからすぐに悪態をつく

やはり最近の生活リズムを変え、もっと睡眠の質を高め長すぎない心地よい睡眠で精神を安め、それによってもたらされる十分な時間を使ってゲームをする。そうやってストレスを解消しつつ気持ちよくゲームをできる様になれば暴言は消えていくだろう。

問題はどうしても夜勤という性質上昼夜逆転は避けられない点だ。

流石に8時間労働して朝6時に帰宅。そこから夜まで起きておくなんて事はなかなか出来ない。かといって先に寝てしまうと昼夜逆転は免れない。

心身共に健康を維持しながらゲームをしていくには夜勤という勤務を見直す必要があるのかもしれない

チラ裏16(WN8計算サイト)

 

今日こんなツイートが流れてきた。

書いてある通り「目標のWN8まで何戦必要なのか?」を計算してくれるページだそうです。

戦闘数・総合WN8・直近WN8・目標WN8を入力すれば、現状のままいくといつ頃(何戦で)目標に到達するかがわかって非常に便利

「直近は上がってきてるけど目標のWN8に到達するまでがどの位なのか分からなくて辛い」
なんて人はここで計算してみるとゴールまでの距離がわかってモチベーションUPに繋がるんじゃないでしょうか

因みに私の場合
戦闘数:6971
総合WN8:1885
直近:2088
で、目標をとりあえずのゴールとして2000にします
すると

目標のwn8に到達時の総戦闘数
16081

だそうです

要するに今のペースだとWN8:2000になるのに1万戦必要ってことですね

因みに、当然の事ですが直近より高い数値を目標にぶち込んだら戦闘数はマイナスになります。当たり前ですよね

ここまでは基本的な使い方。でも、恐らくこれの使い方として一番多い使い方は「直近WN8」を色々設定してみて、

自分の頑張りで実現可能な直近WN8の最高値での目標WN8に到達時の戦闘数を見る

って使い方じゃないかと思います。

私の場合は例えばこんな感じ

はい、「目標のWN8に到達時の総戦闘数」が7773戦

つまり802戦でWN8:2000達成って事です

こうみると以外にWN8:2000は近い!って思えてくる。モチベーションUPですな

800戦をなるべく自分がショボ沈し辛く、なおかつレートを出しやすい(パティング的な意味ではなく)車両をチョイスしていけばとりあえずの目標であるレート2000は達成可能ですね

私の場合はT57HeavyとE100、E50M・E50辺りに乗っていれば800戦は無理でも1000+数戦くらいで2000まで到達できそうです