Escape from Tarkov:フリーマーケットでの大体の値段その3(私用メモ)[EFT]

あくまでも個人的に値段の目安を覚える目的で作成している為、責任も取らないし苦情等は一切受け付けない

近接武器に関しては、入手確率は低いが一応相場を知っておく目的で書く

Melee weapons
6h5 Bayonet 14000~17000₽
Antique axe 53000~54000₽
Bars A-2607- 95×18 3000₽
Bars A-2607- Damascus 1900~2000₽
Camper axe 150000~220000₽
Crash Axe 1400000~1700000₽
ER Fulcrum Bayonet 9000~9800₽
Freeman crowbar 10000~11000₽
Kiba Arms Tactical Tomahawk 9000~10000₽
M-2 Tactical Sword 1710000~1740000₽
MPL-50 entrenching tool 7000₽
Red Rebel Ice pick 6428000~6479400₽ ロープとあわせて脱出にも使える為、異常に高価
SP-8 Survival Machete 45000~50000₽

かなり金額に幅がある。PMCを倒しても奪えない関係上、入手する事は難しいが手に入ればかなり美味しいものもある。
特に一回近接武器のスロットに入れてしまえば、死んでも落とさないので確実に持って帰れる

 

Pistols M1911ください
9×21 Serdyukov automatic pistol SR1MP Gyurza 28000~30000₽
FN Five-seveN MK2 5.7×28 pistol 39000~42000₽
FN Five-seveN MK2 FDE Frame 5.7×28 pistol 39000~42000₽
GLOCK 18C 9×19 pistol 31000~35000₽
TT pistol 7.62×25 TT Gold 28000~32000₽ 何で金色してんの。ゲーリングルガーかよ
Silenced Stechkin Automatic Pistol 9×18PM 18000~23000₽
TT pistol 7.62×25 TT 6500~7000₽
PM 9×18PM pistol 6200₽
Beretta M9A3 9×19 pistol 9700₽
PB 9×18PM silenced pistol 9000₽

高いもの(3万₽~)と安いもの(~1万₽)だけを書いた。その他は12000~15000₽くらい。

なかなかのお値段の銃もあるが、そもそもワンチャンマン以外で拳銃を持ってくるPMCは居ないだろうし、ワンチャンマンは安いピストルしか使わないだろう。つまりこの知識が生きる瞬間は少ない。

続きは次の記事で

Escape from Tarkov:フリーマーケットでの大体の値段その2(私用メモ)[EFT]

あくまでも個人的に値段の目安を覚える目的で作成している為、責任も取らないし苦情等は一切受け付けない

次は銃器。数が多いので、ここではスカブが持ってる事が多い武器や、私自身が目にする武器に絞って書く

Assault carbines
ADAR 2-15 .223 Carbine 22000₽
SKS 14000₽
SKS hunting Rifle 18000~20000₽
Vepr AKM/VPO-209 366TKM 16000~17000₽
Vepr Hunter/VPO-101 carbine 35000~42000₽
Vepr KM/VPO-136 carbine 13500~ 14000₽
Assault rifles
AK101 5.56×45 40000₽
AK102 5.56×45 58000₽
AK103 7.62×39 28000₽
AK104 7.62×39 28000₽
AK105 5.56×39 30000~40000₽
AK-74M 5.45×39 24000₽
AK-74N 5.45×39 31000₽
AKM 7.62×39 40000₽
etc…….

途中まで書いたを消すのも勿体無いので残しておくが、数が多いので残りは割愛。
大体が2~3万₽で大差ない。値段が高いものだけ(4万₽以上)書くと

AK102 5.56×45 58000₽
AKM 7.62×39 41000₽
AKMN 7.62×39 46000₽
AS VAL 82000₽
ASh-12 12.7×55 77000₽
M4A1 50000₽
DS Arms SA-58 7.62×51 59000₽
DT DMR 5.56×45 52000₽
DT DMR 7.62×51 185000₽
HK416A5 54000₽

この中で実際に手にする機会の有りそうなのはAK系列とM4ぐらいだろうか

 

Bolt-action rifles
DVL-10 Saboteur sniper rifle 66000₽
Orsis T-5000 .308 sniper rifle 95000₽
Molot VPO-215 .366 TKM rifle 11600₽
SV-98 bolt-action sniper rifle 28000₽

ボルトアクションも一部だけ書く。書いてない銃は大体35000₽くらい。
VPO-215は特に安く持って帰る価値は低いか。SV-98も同じく。

 

Machine guns
RPK-16 5.45×39 light machine gun 65000₽

キラが持ってるデスノート。見かける事はあるが私の今の装備だと、見た時には大抵同時にキラにやられて死んでるので、手にする事はない。

 

Marksman rifles
Knight’s Armament Company SR-25 7.62×51 130000₽
Remington R11 RSASS 7.62×51 120000₽
SVDS 7.6254 sniper rifle 65000₽
Special sniper Rifle VSS Vintorez 49900₽
Springfield Armory M1A 7.62×51 55000₽

マークスマンライフルはどれも高価。持って帰れると嬉しい。

 

続きは次の記事で

Escape from Tarkov:フリーマーケットでの大体の値段その1(私用メモ)[EFT]

タルコフのフリマの相場がわからないと、漁ってる時に「これとこれってどっちが高いんだっけ?こっちかな?」って取捨選択して爆死するので、そういう時の為にアイテムの値段を適当に調べて書いてみる。

2020/03/18の午後2時頃のフリーマーケットの価格。

昼と夜じゃ値段が動くし、平日休日でも差が出るからあくまでも目安。
個々の値段を知るというより、アイテム同士の値段の上下の関係を見るための

あくまでも個人的に値段の目安を覚える目的で作成している為、責任も取らないし苦情等は一切受け付けない

端からやってくと途方も無い量になるので、個人的に良く目にするアイテムだけ書いていく。

【食い物飲み物】(一番右の欄には何か備考を書くつもりだが…..多分書かない)

飲み物
・”Fierce Hatchling” moonshine 298000~299000₽ ラベル無しのボトル
・Apple juice: 8000~10000₽
・Grand juice: 同上
・Vita juice: 同上
・TarCola: 18000₽ コーラ
・Hot Rod: 13000₽ レッドブル
・Green Ice: 9000₽ お茶?
・Pack of milk: 13000₽
・Russian Army pineapple juice: 8500~10000₽
・Water bottle with a filter Aquamari: 25000₽ 水筒
・0.6L water bottle: 15000~16000₽ ペットボトル
・Dan jackiel Whiskey: 52500₽ ジャックダニエル。とても飲みたい
・vodkaTarkovskaya: 19000₽ ウォッカ
【食べ物】
・Alyonka chocolate bar: 19000₽ ベビー印のチョコ
・Army Crackers: 3500~4000₽
・Can of beef stew: 9000₽ 牛印刷されてる
・Can of delicious beef stew: 12000₽ 大きめ缶詰
・Can of green peas: 10000₽
・Can of herring: 18500~19000₽ 魚の缶詰
・Can of pacific saury: 7500~8500₽ 魚の缶詰
・Can of sprats: 10000₽ 魚の缶詰
・Condensed milk: 18500₽ コンデンスミルク飲む奴~~
・Emelya rye croutons: 5000~7000₽ スナック菓子
・Humpback salmon: 4000~6000₽ サーモン
・Iskra lunch box: 15000~16000₽ 緑のランチボックス(ボックスというより袋だけど)
・Jar of DevilDog mayo: 14000~15000₽ プラ容器入りマヨネーズ
・MRE lunch box: 13000₽
・Pack of oat flakes: 4000~5000₽ フレーク。赤っぽい箱
・Pack of suger: 49000₽
・Rye croutons: 4700₽
・Slickers ber: 3200₽
・Squash spread: 23500₽ 大きめ缶詰

次は【医薬品】
注射器系に関しては大体2万₽。
ただし、PropitalとMorphineは12000₽と安かった。
逆にCombat~~~のSJ1は27000~₽、SJ6は40000₽と高い

Injury treatment
Army bandage 2200₽ 緑の包帯2回使える
Aseptic bandage 1350~1400₽ 普通の包帯
CMS kit 34000₽
Golden Star Balm 45000₽
Immobilizing splint: 16000~17000₽ 5回使える赤い奴
Immobilizing splint: 2500₽ 1回だけ
Surv12 field surgical kit 35000~37000₽ 15回使える手術道具
Vaseline 21000₽ ワセリン
Medkits
AI-2 medikit 4000₽
Car first aid kit 6500₽
Grizzly Dirst Aid Kit 47000~48000₽
IFAK personal tactical first aid kit 16000₽
Salewa FIRST AID KIT 12000₽
Pills
Analgin painkillers 4000₽
Augmentin antibiotic pills 13000~14000₽
Ibuprofen painkillers 25000₽

今のとろこほぼ全部書いてるが、医薬品や食料の類は量も少なめだし覚えておいて損は無いので書いた。

続きは次の記事で

チラ裏58(タルコフの話)

CWEも終ってめっきりWoTをやらなくなった。

理由はWoTがつまらないのもあるが、タルコフという神ゲーを買ったからというところが大きい。

このタルコフ、概要だけ聞くとハードだし敷居が高そうな印象を受けるが、実際にはプレイヤーごとの多様な楽しみ方があり、かなり幅広い人にオススメできる作品である。

基本的には戦場に繰り出し、脱出するのがメインの目的。
そこに付随して、様々なアイテムを拾って集めたりキルしたりすることになる。

ゲーム内の経済は、戦場で拾ってきたアイテムの売買によってまわっている。
アイテム収集をしてお金を貯め、強い装備を買って更にアイテム集めてのサイクルが標準的。

ここで重要なポイントは、プレイスタイルの幅が広い事。上記の標準的なスタイルに大抵の人は落ち着くだろうと思うが、何もアイテムあさりだけがこのゲームではない。

キルを目的としたプレイや転売屋アイテムトレードにより利益を上げるプレイ、脱出口で待つ超陰湿プレイ等々

アイテムを集める事は資金の確保に不可欠だが、マップ上にある大量のアイテムを1つ1つ集める必要はない。

アイテム漁りが面倒な人は、高いアイテムが出る場所はある程度決まっているので、そういう場所を巡って単価の高いものだけを集めれば短時間で荒稼ぎできるわけだ。
しかし、それを考えるプレイヤーは当然他にも居る。だからこそ良い防具と良い武器弾薬を持ってライバルを倒し、高いアイテムを手に入れる。

・争いを避け、単価は安いが競合しづらい場所を回る
・他プレイヤーを倒し高価なアイテムで荒稼ぎ
・出口でクソ陰キャして待つ
・アイテムトレードで稼ぐ

どれが一番良いか?という話ではなく、それぞれその人に合ったプレイを楽しめるのがタルコフのいい所だと思う。

まあ、正直出口で待ってる奴は死んで欲しいが。

私はもっぱら争いを避け、低価格の物でも大量に持って帰って売る物量タイプ。
そもそもレベルが低いので、プレイヤーと戦う様な装備は揃えられないというのが正直なところだったりする。
と言っても、別にレベル足りないと絶対無理なんて事はなく、単純に出費が痛いから厳しいというだけ。

実際100万近く溶かしたが割りとガチな装備もついこの間揃えたところだ。
ただしロストするのが怖くて、一度使ったきりスタッシュにしまい込んでいる。

ゴミ漁りしてフリーマーケットで売って稼いで、というサイクルでやってきたし、ゆっくりながらも順調だったからこのままいくつもりだった。

しかし残念な事に、つい先日のアップデートで肝心のフリーマーケットが使えなくなってしまった。

上に書いた「レベル低くても揃えられる」って話はあくまでもフリーマーケットが使える事が大前提。

別にフリーマーケットが無くなったとかではなく、必要レベルが5→15になり、現在11レベルの私は利用できない。

タルコフには「ディーラー」との売買と「フリーマーケット」でプレイヤーとの売買の二つの売買方法がある。

もちろん例外もあるが、基本的にはフリーマーケットの方が色々なアイテムを高値で売ることができる。(というよりディーラーでは買えない物が多い上、ディーラーはタスク等色々頑張らないと信頼度があがらず、品揃えも最初は少ない。)

ジャンク品を漁って売って生計を立てる関係上、フリーマーケットが使えないと殆ど稼げない。さらに最初はディーラーの品揃えが少ない為、装備を揃えられない。

装備が揃えられない内は、高価なアイテムがある場所にいくのは自殺行為。かといってフリマが使えないと安物集めても本当に稼げない。

更にレベルを上げるもっとも効率の良い方法は恐らく長く生きて、沢山箱を開けて漁ったりキルをする事が必要になるが、装備が弱いと如何せんそれも厳しい。

おまけにアプデによって重量関係が変わった為、沢山のアイテムを担いで動くのが困難になった。
安いアイテムを大量に持って帰って売る物量作戦は厳しくなった。(スキルレベルが上がれば、重い荷物を持ってもペナルティがかからなくなるが初心者には・・・・・。)

現状だとフリマが無いと買えないアイテムや武器等は入手困難であるし、手持ちにある分は温存する他なく、結果として初心者用の雑魚装備で繰り出しては高レベル帯に一方的に狩られる只の的と化してる。

重量関連とフリマの必要レベルの調整を同時にやったのは、完全に新規殺しだったと思う。(後からフリマ必要レベルが15→10に修正された。当然だわな)

兎にも角にもレベルを15まで上げないと話しにならないので、なんとか頑張りたい。

キルを取りたいが装備が揃わない。おまけにフリマが無いから収入もクソ。どうすりゃいいんだ

チラ裏57(香港サーバーのラグについて思った事)

最近のイベントで人口が増えたことにプラスして現在CWE開催中につき、戦闘中ラグを感じることが今まで以上に多くなっている。

まあ、CW(CWE)期間中Pingが跳ね上がったりするのはいつもの事ではあるが、年末年始イベント効果で人が増えてるのも重なって酷い時は本当に酷いと思う。

そんな話は置いておいて、今回はちょっと昔の話なんかを少々。

私の記憶では2014年くらいのASIAサーバーってピーク時の同時接続5万とか或いはもっと居た気がする。

もしかしたら思い出補正がバリバリにかかってて、実際は4万くらいかも知れない。

なんにしても、今の2万居たら驚くようなレベルとは比べ物にならない位多かったと思う。

で、本題。

その頃のサーバーって今は亡きシンガポールサーバー。正直シンガポール鯖はラグいとか貧弱とか色々文句があがってたイメージだけど、実は新規にオープンした新しい筈の香港鯖の方が更に貧弱なんじゃ?って話。

「いやそんなん前から言われてんだろ」って話かも知れないけど、5万でも一応プレイできたシンガポール鯖、2万超えたらラグくてやばい鯖ってどちらも貧弱鯖だけど、シンガポールの方が今よりましだったんじゃ説。

Pingに関しても香港鯖(HK鯖)になって、シンガポール鯖より良くなった人も居れば、変わらないか悪化した人もいた。そして何より気になるのが、Ping値は改善しても赤ピン立つ事が多くなったってこと。

安定性が落ちてる感じが否めないし2万人でへばるし、WGさんもうちょっとどうにかならないんですかねぇ。

因みに私の鯖毎のPingは
NA(west) Ping150~250 ※東西統合前のNA鯖
ASIAシンガポール鯖 Ping60~90
ASIA香港鯖 Ping40~60(最近は80に行く時や瞬間的に100を超えることあり)
RU9 Ping20~50 (時折10代に突入することも。また上限は高くても60)

こんな感じ。あくまでもプレイ中にこのくらいの幅で推移してることが多いってだけで、厳密にデータとって平均値出したりしてるわけではないので注意。

NAは地理的に遠いので、当然Pingは高い。また突然のPing500とかもあった。
ASIAのシンガポール鯖と香港鯖を比べた時、一見すると香港鯖の方が良い様に見える。実際Pingは低くなってる。しかし前述した通りPingが急激に上がる事が多々あり、安定性で言ったらシンガポールの方が良かった。
RU9については、もはやコレが本当のASIA鯖説まである。日本から接続するならロシアの第9サーバーがダントツで良い。赤ピンも少なくラグを感じる事はあまりない。

こうして見てみると、ASIA鯖なのに全然環境よくない、というか悪化してる。RUの方がサーバー郡全体の人口多いしRU9に限って言えば接続環境もいいと言う謎状態。

ANZ鯖とかいう誰も使わない(使ってるのは談合で使ってる人くらいでしょ)要らないサーバーに金かけないで、HK鯖を強化して欲しいという気持ち。

今流れ的には新規が一応増えていて、近々大規模な調整を予定してたりと新たな世代のプレイヤーを呼び込めそうなタイミングなんだから、新規が「このゲームラグいクソ」って居なくならない様にも強化するべきじゃないかな~。なんておもったりする。

おわり

チラ裏56(Tier10レンタル車両という存在)

現在開催中のイベント「龍虎相搏」用にTier10車両が配布(レンタル)されている

確か記憶だと、結構前からTier10車両のレンタルに関しては議論があったような・・・・。

今回のこのイベントにおいて、「初心者がTier10に乗るのは~」なんて文句を聞かない気がするけど、私がたまたま耳にしてないだけだろうか。

そんな話はさておき、今回の「Tier10車両のレンタル」というものについて個人的な意見を少々

結論から言うとこのレンタルは結構ありだと思う。

最初のレンタル車両が5Aであったお蔭で戦場にHTが溢れかえり、撃ち合いが楽しめる戦いが多くなった。
それに総HPも増えてダメージも多く取れる。

更に大きな点は初心者の突撃力。
とにかく突撃する。しかもレンタル5Aが6枚とかで突っ込んでくるから割と厄介。
これが普段の膠着ばかりTDSPGばかりのクソ戦場に嵐を起し、動きのある戦場になっている。

どの車種に乗っても、HTが多いのでやりやすい。相対的にTDSPGが少ないので芋引き分け試合も少なく、ストレスも少ない。

ただ、余りにやばい動きの奴が居て混乱することも多いし、5Aでずっと芋ってる奴もまぁまぁ居る。

 

最近のWoTの高Tier戦場はとにかく閉塞感が強かった。お決まりの布陣にお決まりの根暗TDSPG。突破することより篭って撃つ事が主流で、下手に前に出れば自走の雨。
それがこの「初心者(高Tier未所持プレイヤー)にTier10車両を配る」という、一昔前ならフォーラム荒れ放題になりそうな試みによって激的に変化している。

良いか悪いかは正直まだよく分からない。レンタル車両に乗る初心者達が「狩られるだけだし芋っておこう」なんて思い始めたら、今とは一変して最悪な環境になるかも知れない。

ただ、私個人として現時点においてはレンタルが良い流れを作ったと思っている。

特にどんどん前に出て行って、敵を殴って突破するのが好きな私のプレイスタイルとも現状マッチしているし、仮にB-C25tの様な正面きって戦うのが不得手な車両でも戦場に動きがあるので退屈し辛いように思う。

イベント全体を通して、どんな結果になるかは今後を見てみないことには分からないが、今の戦場の様な退屈し辛い戦場が続くことを願っている。

チラ裏55(s〇ra_sir〇_氏)

暇すぎるので、駄文を書き殴って時間を潰す事に。

正に本物のチラシの裏

適当に書く内容すらもこれといって思いつかないので、この前クランメンバー(s〇ra_sir〇_氏)の配信を観ていて思った事を適当に。

まず前提として、クラマスとデベロップメンの2人に観られてるっていうプレッシャーで、ガバさに拍車がかかってる事を念頭におく

全体的に言える事はマップ毎のポジションがよく分かって無いんだなってこと。

ロード中&戦闘開始カウントダウン中に見えるマップと敵味方の車両情報から、ある程度その戦闘で自分が使うポジションとか、気にしなければいけない敵味方の車両を考えておいた方がいいかも知れない。

ぶっちゃけちゃうと、敵味方の車両もポジションも大まかに全部(本当に要らないところのは省くとして)把握してないと、稼ぎそこなったり有利ポジを取り損ねたりすると思う。

でも最初は難しいので最低自分の車両にとって大事なポジションと、危険な敵車両は考えておくのがいいと思う。

戦闘開始カウントダウンが終って、戦闘始まってから右往左往しているのはそれだけで無駄だし、初動~中盤位まではある程度見通しを立てておくべきだと思った。

それと、何をしたらいいか分からない時の動きもちょっと要改善。

誰しも「こりゃどうすりゃいい?」って場面はあるだろうけど、うろうろし過ぎてる。

適当に狙撃ポジ等に入って止まって、マップを見ながらゆっくり考える時間を取るべき。
「どうしよ、どうしよ」って言いながら謎ムーブして無駄な被弾してる場面が多々あったように思う。

動き以外だとローダー車両のリロードタイミング

敵がしばらく出てこないタイミングや、自分がリポジしている時にロード入れてないのは勿体無い。

一発だけ残った弾を入れなおさないで居て、結局せっかくのチャンスに一発しか撃てない場面が幾つかあった。

次に射線管理関係

複数の射線が通っている所に出て行って死ぬ率がそこそこある。
これは多分マップ毎のポジションが把握できてないから、結局射線の通り方がわからないし、斜線が分からないからポジションも分からないっていう悪循環。どっちでもいいからポジションか射線は覚えよう。

味方が撃たれた後に、もたついて自分も撃たれるパターン
初動で目の前の味方が撃たれた時、すぐに通れば撃たれないものを、もたもたしてから通るから敵の装填が終って撃たれてしまう。
これも射線が分からないから何両の敵が撃ってくるのか判断付かないのかも?

ゆっくり絞って撃っても大丈夫な場面と、撃たれるから早くした方がいい場面が分かってないように見える。
割と私も適当撃ち乱発マンだから人の事はあまり言えないけれど、ゆっくり絞って撃てばいい場面で適当撃ちして、その癖危険な場面でゆっくり絞って撃たれまくってるシーンがあった。

最後に

マップをもっとよく見て欲しい。多分今のMAP表示サイズじゃ小さい。もっとMAP意識を持てるようになるまでは最大から-1段階位のサイズに設定するべき。(今の3段階くらい大きいサイズ)

撃たれた時の反応が悪いのは彼我の位置関係が分かってないからで、それを知るにはポジションの知識・射線の知識が必要で、両方不十分ならMAPを良く見て被弾ログと照らし合わせて想像するしかないのに、MAPも小さい。これだとなんにも無いから難しいと思う。

戦闘開始まもなくはそれぞれの車両の速度・登坂力の関係から取れるポジションには必ず限界があって、それを加味すればある程度誰がどこから撃って来るかは想像できるはず。
大体の射線が分かれば、通れる安全ラインも分かってできる事が増える。

何にしても、とにかくポジションか射線を把握すること。それからMAPをもっと大きくして注意して見ること。

これをやれば多分WN8上がるんじゃないですかね

RUSTプレイ日記2

前回書いた通り、RUSTのLinuxサーバーを無事建てる事に成功し、実際に遊び始めてから7日程が経過した。

適当な所に拠点の基礎を構え、建築の制約に四苦八苦しながら拠点を拡大させていた。

ここで最初に建てた拠点の画像を貼りたいところだが、残念ながら他のプレイヤーからの攻撃を受けて壊滅してしまった orz

壊滅原因は
・屋根なしの安普請
・ドアロックのコード書いたメモの放置
・チェストにロックかけてない

ガバガバのガバディーである。

こんな酷いセキュリティーには理由がもちろんある。
・そもそも、私が個人的に建ててみたサーバーであるから、そんなに人が入ってくるとは思ってなかった。
・更に建築の制約が多く(壁や床などが一定時間が経つと簡単には壊せない等)これからの方向性が決まるまでは屋根や壁を不用意に置きたくなかった。

公式サーバーは無数にあるし、個人が建ててるサーバーも無数にある。そんな中で、私のサーバーに合計23人ものプレイヤーが参加してくるとは夢にも思わなかったのである。

その内3人は私自身と知り合い2人だが、残りの20人は全く知らない人たちであり、どうしてこの鯖に目をつけたのかは分からない。

とにもかくにも、マップの広さの設定がMAX6000の所、我がサーバーは3000と小さ目の設定であり、そこに23人も居れば結構遭遇する。

特にマップ半分は住み辛い降雪地帯であり、更にマップの小ささ故か名前付きのロケーションの数が少なく、必然的に拠点を構える場所同士が近くなりやすい。

こんなに人が参加してくるならもっとしっかりとした拠点を構えるべきだった。と思いつつ良い教訓になったので、それを踏まえて次なる拠点作成に生かしていきたい。

RUSTプレイ日記1(Linux:ubuntuでサーバー建てた)

(あれ?前にも似たようなタイトルがあったような)

三日坊主が複数タイトルに手をつけました。

「プレイ日記」ですが、今回は題名にある通りLinux(Ubuntu)でRUSTのサーバーを建てたお話。そもそもまだRUSTプレイしたこと無いのに鯖建てるってアタマオカシイ

こういう風にかくと「Linuxサーバーの建て方解説?」って思うかも知れないけど、解説できるような知識は一切持っていないからかるーく書きます。

まず、RUSTサーバーをLinuxで建てる方法について書いてる日本語のサイトは多分4つくらい。

その中でUbuntuでの話をしているサイトは多分2つ。

片方のサイトは2019年に書かれたもので、情報も新しくて非常に参考になった。

ただし、かなりシンプルな記述だし多分書いた本人のメモ書きの様な感じなので、ある程度自分で考える脳みそがないと分からないかも。

まあでも、書いてある通りの手順でもって、書いてある通りのコマンドをコピペすれば大抵は上手く行くので多分ド初心者でも建てるところまで漕ぎ着けられると思う。

と言う訳で、知識もない私はその部分には一切触れません。

じゃどこなら触れるの?って言われると難しい。

一応私レベルの人間から、これからRUST鯖をLinuxで建てたいって人に言える事は
「RUSTの鯖は起動してから実際に入れるようになるまで、結構時間かかるよ」
って事かな。

なんでこんな事を言うのかと言うと、大抵の解説サイトの手順通りに進もうとすると

サーバー起動→クライアントでコマンドうって接続→起動確認→サーバー落として設定弄る

こんな感じの流れになってる。

で、鯖の起動に時間が思ったよりかかるから、初見だと起動に失敗したのかと勘違いする事がある。

因みに私は余りにも接続できない時間(=RUSTサーバーの起動完了時間)が長いから、何か失敗してるのかと思ってしまった。

もちろんコレは使ってるサーバー機の性能にも(HDDとかの読み書きスピードにも)よるだろうから、一概には言えないけど、サーバー起動したのに接続できない時は2,3分まってみるのも手だと思う。(私がせっかち過ぎて待てなかっただけ)

それからポート開放についてだけど、コレも設定したのに上手く行かない!なんて時はルーターの再起動してみたり、サーバー側も色々再起なり何なり色々弄って、それでもダメなら一日漬けておくのも手。

それといよいよサーバーに接続したら、誰しも皆「管理者権限」を手に入れようとするはず、Linuxで鯖を建てるまでの情報を書いたサイトは多々あれど、建てた後のことを書いたサイトはほぼ無くて苦しむかも知れない。

RUSTの鯖をLinuxで建てる場合、建てるまではWindows版のサーバソフトと違うから色々調べる必要もあるけれど、建てた後のrustadminっていうサーバー管理ソフト(WindowsPCからサーバー操作するときに使うやつ)の使い方(というよりコマンド系)は殆ど同じなので、情報豊富なWindows版のサーバーについて書いてるサイトを見れば何とかなる。

管理者権限の付与方法もWindows版と同じで管理用のソフト(rustdmin)のコンソールで
ownerid SteamID 名前 Admin
ってうつだけ。簡単。「SteamID」って所と「名前」ってとこはもちろん適宜書き換えてね

もちろんサーバーの方に直でうっても多分行ける(試してないから知らない)

それと全然NPCの科学者をだす方法が書かれてない。唯一書いてあったサイトの方法も全くダメだった。
一応英語のページを見つけてそこを見ながらやってみたけど、まだ科学者と遭遇してない。

上手く出来ていれば、その辺をNPCの科学者が歩き回ってるらしいのだが、プレイ時間が短いから本当に居ないのかどうかは分からない。情報求む

とりあえず今回はこんな感じ。

因みに私が作ったサーバーの名前は”GTB RUST Server” 安直とか言わない

もし、Ubuntuでサーバー建てるのに挑戦してるけど分からないよ!って人はコメントで聞いてくれればもしかしたらもしかするかも知れない。

 

WoTクリスマスガチャ結果:その2

前回書いたとおりガチャ100回で無事爆死したわけだが、なんと3箱ギフトを2名から頂いた。

つまり100+3+3=106回

結論から言うと最初に貰った3箱は驚くべきほどに何も出なかった。ゴールドも最低の250Gづつがでただけだったし、プレアカも1日でクレジットは出なかった。車両のしゃの字もなかった…………..。

しかーーし!!!!次にもらった3箱は最高だった。

な!なんと連装砲が出たのである!

ギフトをくれたLeftshiftさんhatchさん有り難うございました。

残るはE75TS・・・出る気がしない。というよりガチャする資金がない。